アキラさんとはいろいろありました。。。

   
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アキラさんとはいろいろありました。。。...各務優有

 

 

別れ話の続きのこと - 2002年04月11日(木)










あああああ〜υ










武灯さんの・・・












お気に入りの
パーカーがぁぁぁ!




















真っピンク!!!
<(T□T‖)>
いやぁ〜ん。。




















って事で
皆様、今日も有難う御座居ます。
各務 優有で御座居ます〜。。


洗濯したんですよぉ〜(涙)
勿論、残り湯で・・・。


そしたらね、武灯さんの
お気に入りのDKNYの白いパーカーを
それは美しい
ピンクに染め上げてしまいましたυ


くそぉ〜=★
¥1000のパジャマめ・・・。
あたくしのなんですけどね(汗)
漂白剤につけてみるか。。













(‖_ _)」(‖_ _)」(‖_ _)」ガッカリの境界線(‖_ _)」(‖_ _)」(‖_ _)」













さてさて・・・
今日は昨日の続きで御座居ます。


昨日の話を知らないって・・・?(汗)
詳しくは昨日の日記を読んで頂けたら
幸いなのですがυ


何分、長いので
簡単に説明させて頂けば
あたくしの恋人アキラの行動が
ココ数日怪しいモノで
思い切って全部ぶちまけてしまったら・・・

別れるか?

と、言われてしまいました。。
あたくしアキラとは
過去3回別れておりますυ


しかし、今までの別れは
全てあたくしから言い出した事で
アキラから言われたのは
初めてで御座居ました。


もう、コレは駄目だろう?
と、思い

別れてやる!

と、言ってはみたのですが・・・




















優有!?
(メ ̄~ ̄)】q













あぁ?
p【( ̄△ ̄#)





















別れたいんだ?












      ・・・・・。
     ( ̄~ ̄)





















オマエが
言ったんだろ!






















ア:俺は「別れるか?」って聞いたんだよ。

優:だから別れたいんだろ!?

ア:俺は別れたく無いの。

優:じゃぁ、どうしたいんだよ?

ア:だから、信じろよ。

優:どうやって信じるのよ。

ア:オマエ俺の性格分かってるだろ?

優:何?性格って・・・

ア:俺はね・・・





















自分にメリットの有る
女としか付き合わないの!














ふぅ〜ん。
p【( ̄~ ̄#)











あのねぇ
アキラ・・・




















シャンプー
の話は
してねぇ=3













リンス
あるだろ!!





















優:つまんない・・・。

ア:オマエが言ったんじゃんυ

優:すまん(汗)←一応和ませたかったυ

ア:だから、俺は好きじゃない女とはそういう付き合い方しかしないの。

優:はいはい。

ア:前々から言ってるじゃん!

優:でも、ソレってさぁ?

ア:何???

優考え方によっては、浮気じゃないって事でしょ?

ア:は???

優:本気で付き合ったら、何もいらないんでしょ?

ア:まぁね・・・。

優:パターンによっては最悪じゃんか=3

ア:もう、だから・・・





















その最悪の
パターンじゃないってば!
(メ≧□≦)】q












ヤってるなら
ヤってるって言え!
p【( ̄□ ̄#)












ヤってない!
(メT□T)】q













      ・・・・・。
     ( ̄~ ̄)






















本当だな?






















ア:してません!

優:絶対?

ア:絶対!

優:・・・・・。

ア:あ!!!

優:何よ?

ア:もしかしてぇ〜♪

優:あ?

ア:優有ってばぁ〜♪





















最近してないから
(メ≧q≦)】q




















溜まって
るんでしょ?













      ・・・・・。
     ( ̄~ ̄)













何だと・・・・・?




















ヤる気も
起き無ぇよ!

馬鹿=3























ア:え〜?起き無いの?

優:こんな時にしたくなるか=3

ア:いつもは「したい!」って言うのにぃ〜υ

優:時と場合によるわ。

ア:もう、したくないの?

優:今日はしたくない!

ア:優有ちゃぁ〜ん(涙)

優:な、何よυ

ア:もしかして・・・






















飽きちゃったの?













      ・・・・・。
     (―“―)













い、いや・・・。









飽きてたらぁυ
















えろにっき
書いてないυ

↑なんて言えません(汗)

















ア:じゃぁ、したい?

優:はぁυ

ア:もう勃ちが悪いから駄目?

優:・・・・・?

ア:固さが足りない?

優:・・・・・?

ア:大きさも足りない?

優:・・・・・?

ア:だって、疲れてるんだもん!

優:・・・・・?

ア:もう若くないんだもん。

優:・・・・・?

ア:そりゃさぁ・・・





















昔みたいに・・・
(メP△T)】q


















ポット
持ち上がら
ないけどぉぉυ












      ・・・・・。
     (T▽T)





















ぽっとυ






















優:ポット持ち上げたの?

ア:・・・うん。

優:ソレはいつの話?

ア:高校生の時!

優:ポット下げたんですか?

ア:下げたよ!?

優:モノだけで???

ア:うん♪

優:・・・・・すげっυ

ア:でも、もう無理だなぁ(涙)

優:ねぇねぇ???

ア:はい!?

優:あ、あのさぁ〜?




















お湯
入ってたの?













・・・・・。
(メT▽T)】q
は?




















入ってたよ♪












      ・・・・・。
     (T▽T)





















凄い馬鹿




















優:変なヤツ。。

ア:若気の至りだよ(汗)

優:ってーか、ポットは持ち上がんなくても良いと思う・・・。

ア:そぉ?

優:う、うん。

ア:で、今日どうする?

優:どうするって?

ア:これから・・・。

優:ワタシは待ってる立場なんだから、来なきゃ逢えないじゃん!

ア:俺は行く立場なんだから、ドア開けてくれなきゃ入れないじゃん!

優:来たら開けるわよυ

ア:じゃぁ、行きます。

優:御飯は?

ア:食べる。

優:お風呂は?

ア:入る!

優:何分後?

ア:15分後。

優:分かった!

ア:じゃぁね。

優:は〜い。




















ちっっ!!!












何だよ=3
アキラ・・・・・



















ウチ
ポット無ぇよ!







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...



 

 

 

 

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