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| アキラさんとはいろいろありました。。。...各務優有 |
反比例なセックスと愛情のこと - 2002年01月13日(日)
ありゃりゃ・・・
マズイ。。
すっかり忘れてたυ
学童の申し込み！！！
今日行こうと思ってたのに・・・
すっかり忘れてたわ（汗涙）
いいや。明日までだし。。
明日行ってこよーっと！
って事で皆様今日も有難う御座居ます。
各務 優有で御座居ます。
何か最近疲れが抜けないなぁ（涙）
歳かしら・・・？
ZZZZZｚｚｚｚｚ・・・・・寝て疲れを取るか？の境界線ZZZZZｚｚｚｚｚ・・・・・
さてさて、あたくしこと
各務 優有（２８歳）
どちらかと言えば、能天気で
お気楽極楽に日々を過ごしている訳なのですが
ちょっと凹んでいたり、疲れていたりすると
ココにも影響が出てしまうので御座居ます。
何分、ソレに関しては
無力な個人サイトで御座居ますので
ひらにご容赦の程を・・・。
それにしても・・・υ
年末から異常なまでにカウンター回ってるんですが。。
いやね！？
楽しんで頂けるのなら良いのですが
不快な思いをした挙句に
不愉快な足跡を残す方もいらっしゃるんで・・・。
そんなん来たらイヤですわぁ （涙）
それでですね。。
話は全く変わるのですが
今日はちょっと セックスと愛情について考えても良いでしょうか？
え？又しても真面目ぶってるって？
はい！その通り・・・。
あたくし、根っから不真面目な人間なモノで
たまには知的ぶりたくなるのです。
ええ・・・。
何しろアタマが悪いでしょ？
アタマが良く見られたいが為に
医療機関に勤めてたりなんかして。。
あ〜こりゃこりゃ！
（しかし、以外と歯医者は面白い・・・。）
話脱線してるよ！
だからアタマが悪いんだなυ
さてと、やっと本筋に戻りましょう！
ココにいらして下さってる皆様が
セックス経験者と仮定してお話を進めて参りましょう。
セックスというのは人間の３大欲であり
・食欲
・睡眠欲
・性欲
に含まれるモノで御座居ます。
しかし、セックスが嫌いな人間もいるのです。。
実は、優有の恋人 アキラ！
セックスが嫌いです。
３３歳の男性としては
わりと珍しいのではないかと思いますが
嫌いになったのにも訳があるのです。
アキラも自分で言っておりますが
若い頃は、大変な サルでした！
とりあえず、女を見ては
ヤらしてくれるか？
ソレばかりを考えていたそうで御座居ます。
現に、１８歳で子供を作り
現在は１５歳の息子がおります。
ええ。。
出来ちゃった結婚です！
ソレでも若かったアキラは
自分が結婚していた事は気にもせず
アチラこちらの女と寝ていたのです。
そして・・・
そんな生活を数年続けていたアキラで御座居ましたが
ある日突然気付いたので御座居ます。。
女と寝るのは何て簡単な事なんだろう・・・。
ちょっと口説けばすぐにヤらせて貰えるのです。
ソレ依頼、アキラにとって愛情とセックスは
何ひとつ結びつかなくなってしまいました。
そんなアキラの気持ちが
優有はわからないでも無いのです。
優有だって、武灯を産んですぐは
セックスが嫌いでした。
どちらかと言えば、恋人は欲しくても
セックスはしたくなかったのです。
しかし、恋人とセックスというのは
殆どと言って良いほど
１セットでついてきます。
アキラと付き合う前にいた彼氏も
セックスを求めてきました。
優有は散々抵抗しました。
しかし、女の腕力は男性には適いませんし
彼の事が嫌いではなかったのです。
只、セックスをしたくなかったのです・・・。
半分強姦された状態で
優有は彼とセックスをしました。
彼の事は好きでした。
愛していたと、はっきりとはいえませんが
寂しさを癒してくれる彼の事は好きでした。
寂しさから逃れる為に
彼と寝ました。
何度も・・・・・
その時さえ我慢すれば
彼は優しくしてくれるのです。
それならば、そんな我慢は辛くない・・・。
結局彼とは１ヶ月程で別れました。
その後、優有はまた１りぼっちになり考えました。
恋人になれば、必ずセックスが必要なのです。
愛してるという言葉より
相手を労わる誠意より
セックスが必要なんだろうか？
そう思うと、虚しくなります。
心でどんなに愛しても
体を重ねなければ、愛情は消えて行くのです。
愛とは一体、何なのでしょうか・・・？
彼と別れて数ヵ月後・・・
優有はどんな男とでも寝ました。
逢ったその日にでも寝ました。
年上だろうと、年下だろうと
恋人のいる男でも、婚約者がいる男でも・・・。
セックスが終わった後の男は皆優しい。
只、優しくされたかったのです。
寂しさから逃れたかったのです。
毎日のように男を変えて
毎晩誰かと寝ていました。
それでも、満たされないのです。
本当は愛して欲しかったのです。
愛しているという言葉と
心の労わりが欲しかったのです。
貴方は考えた事ありますか？
死ぬまで誰にも愛されないのではないか？
という孤独感を・・・。
優有は２０歳にしてソレを味わいました。
寂しいのです。
悲しいのです。
全てが冷たいのです。
全てが暗いのです。
全てが重たいのです。
自分の人生が・・・・・
そんな時に出逢ったのがアキラです。
アキラは手さえ握らない男でした。
シャイだったんじゃありません。
逆に慣れていたんです。
アキラからしてみれば
どんな女でも口説けば落ちるなら
どんな駆け引きも楽しくなかったんでしょう。
アキラは本当に珍しい男です。
逢って早々から女に飢えていない事を
平気で話すのです。
生憎と、優有も男には飢えていませんでした。
体は・・・。
でも、心のケアなんて
誰もしてくれないでしょうから
端から求めてはいませんでしたけど・・・。
そんな優有にも
ちょっと好きな人が出来たのです。
少しだけ受け入れてくれたので
気を許して、そのまま妊娠しました。
そして、又思うのです。
セックスなんて嫌いだ！
子供を堕ろしてからは
２度とセックスはしない！と思いました。
その後、結局アキラとセックスした訳ですが
何故したかと言えば・・・？
こんな優有を見捨てずにいてくれたからですね。
そして、今に至ります。
結局の所 優有とアキラ
セックスは必要無いのです。
え？？？
そのわりには
いつもヤってるじゃないか？
って・・・？
ええ。ヤってますよ（汗笑）
愛情確認なんかじゃありませんね！
正直言って・・・。
そんじゃ、何でヤってるのかって言ったら・・・？
ソレは単なる・・・
お互いの・・・
浮気防止対策なのよυυυ
捨てられたくないんだ。。お互いに・・・（涙笑）
...
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