フルタイム・デ・カンパチ

2007年08月05日(日) おかえり内。

ずびー。
お聞き及びの事かと思いますが、我が家にも友人から電話がかかってきました。
普段穏やかで優しくて上品なすばる担の人やのに、めっさテンション高い声で。
バックステに内が来ててダブルアンコールでエイトが皆で迎えに行って、抱き合ってお帰りゆうて、そのまま頭下げながら外周回って、メインステに8人で上がって、8人で手繋いで「俺達が最高で最強の関ジャニ∞ー!」ってやったそうです(出来事の順番は私の記憶が怪しいですが)
横山ファンの私向けに友人が「ヨコが凄い嬉しそうやったよ」と教えてくれたけど、きっと皆嬉しそうだったんだろうなと思います。
俺達がをやったっていうのは、8人でエイトだと言ったというのは、内が戻ってこれるという事なのかな、それとも今日だけの事なんかな、気持ちの上では永遠にという意味なんかな。
解らないですけども、でもあの子らは若くて破天荒に見えるけど、そういう所もあるけれど、ダメな事は絶対にダメだからやらないという線引きをきっちり出来る、物凄い大人な所のある子らなので、ファンに対して出来ない約束はしない、責任の持てない確約はしない子らだと思います。
現に彼らは二年間、ずっと口を噤んできたから。
言える立場に居た人達、言わなくてはいけない人達もいれば、言えない立場に居た人達、言いたくても言えない人達も居たから、あの子らは後者であってどっちが良いという事ではないですが、言えない言わない人達がこれをやったというのは、ステ―ジに上げただけではなくて、俺達がをやったというのは、しかも地方ではなくて社長が来てて(友人曰く昨日も来てたそうです)取材もDVD撮りもばんばんやってる東京Dでやったという事には、期待をしてしまいます。
社長は気分で動く人やからなー、ヨコのおじいちゃんへの手紙もありましたし、何かがあったのかも解りませんね、東京ドーム公演を成功させるという事への意味が。
良くも悪くも昨日言った事が明日には覆される様な社長と事務所ですから、これをエイトにあの子が戻ってくるという事を100%信じる材料には出来ないけれど、でも昨日よりも更に一歩前進した事には間違いないと思います。
諦めません、あの子がこの手に戻ってくるまでは。

捨ててしまったもの戻ってこないけれど
なくしてしまったものなら急に帰ってくることあるんだぜ

「トブヨウニ / 吉井和哉」
作詞:YOSHII LOVINSON 作曲:YOSHII LOVINSON


カノコさんの心の支えの吉井さんの曲だそうです、教えて貰ってから私にも心の支えな曲です。


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