フルタイム・デ・カンパチ

2007年01月12日(金) 本気です。

今回の復活劇については基本的には私は特に言う事はありません。
何だそれと思う事も一杯ありますが、私が望んでいるのは途中過程がどうであれ、最終的にあの子をエイトまできちんと戻してくれればそれでいい、という事なので、その間の事務所の思惑の諸々については、まあいいやと。
ただそのまあいいやは全て内が戻ってくるならば、を根底に置いての事なので、万が一にもそれが叶えられなかった場合には不満を通り越して、もう呪詛の領域に、キャ☆
いやでも本当にイメージアップ感動大作戦なら、やっぱり最終的には涙の再会とか許し許され、皆でこれからの誓い合いとかがあった方が、より効果的だと思うの、何ならベスフレ貸すからさ!だからツアー初日の是非最終シナリオには、本当の意味での復帰を!8人揃ってファンに有り難うを言いたいとかもいいじゃない、2人のファンを哀しませたままでは僕達は歩き出せないから、2人を戻して8人で共に困難を乗り越えて頑張っていく事こそが本当の恩返しだと思うっていうのでいいじゃない!
昨今いじめ問題とかも取り沙汰されておりますし、仲間を思う事の大切さとか、自分と違う他人を受け入れる事の大切さとか、許す事の大切さとか、そういう観点でどうかしら。
8という言葉もエイトとエイトファンにとっては大事な数字ですけども、そんなんは全ていいです、あの子が帰ってくる事の重要性に比べたらなんぼのもんでもありません。
という訳で内を早い目にエイトに戻す為には、エイトを8人でアッピールするよりも、全力あげてニュースを8人でアッピールした方が近道な気がして参りました、ホントに出そうかなアンケ葉書とか☆


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