フルタイム・デ・カンパチ

2006年02月13日(月) ぷーの事。

クリコンでヤジルシを聞いて、シングル用っぽい曲だなあと思ったのですが、シングル飛ばしてフルアルバムが今時期に出るってのは全く予想していなかったので、普通に驚きました。
アルバムかー、エイトは歌も大好きなのでフルアルバムは本当に嬉しいです。
入れて欲しい既存曲も沢山あるし、新曲があったら嬉しいですし。
でも・・・何人なのー、8人なのー、そうじゃないのー?!
それこそ感傷的な事ですが、アルバムは嬉しいのですが、これ以上ぷーがおらん間のはじめての思い出が増えて行くのは切ないので、8人揃って出せたらいいのになと思います。
初めての城ホという大きな箱でのライブを一緒に出来なかったので、次の初めては8人がいいなあと思っていました。
今の状況ではどうなるのか解りませんが、でももしも今ぷーだけエイトで活動再開したとしたら、嬉しい反面これでいいのかしら・・と思う気持ちはぬぐえない様な気がします。
今回、二度目という事で自覚云々と言われてたりもする様ですが、それはそれとしても、二度目なのは一度目があったからで、一度目がなければ”また”と言われる事だとか、ユニ活動が休止なんて事になる必要もきっと無かった筈なので、今回の事柄の直接の原因はぷーには無いけれど、今回の措置の原因はぷーにもあると思うので、今時期に個人活動という名目でエイトに戻ってくる事が果たして許される事なのか、いいじゃん別にと気軽には言えない気持ちです。
私の個人的感情としては、そら一番にエイトに戻ってきて欲しいですが、本来なら迷惑かけた順に戻ってくるのが本人的にも世間的にも一番いいんじゃないかと思っていたので。
間違った事をして迷惑をかけたのは事実なので、その分について責められるべくは享受しますが、なるべくそれ以上は、それに相応する分以上の非難だとか罰だとかは、もう出来るだけ受けなくていい様に戻してやって欲しいなあと思っているので、道理を通して少しでも良い状況を作って戻れればと。
なので、そう考えると今戻るのが誰にとっても納得して貰える時期とは思えず、さりとてこの上で後一年を待つのかと言われると、寂しいながらも待つのは待てても、ぷーを更にあと一年近くも何も出来ない状況に置いておくのかと思うと、それもとてもしんどいなあと思います。
どうすれば誰にとっても一番良いのか、本当に難しいなと思います。
1日も早く誰にとっても良い状況になるといいんですけどもね。
ちなみに戻ってきたら全力でおかえりウチワでお出迎えですよ、いつも持ってるウチワですか、それはえーと置いてきます。


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