フルタイム・デ・カンパチ

2005年06月24日(金) エイトの漫画。

Myojoの漫画、かなりコアにリアルでしたねー。
わざわざバラバラな2002クリコンの白衣装を描く辺りに愛が見えました。
そしてネタに思える事が全体的に事実で、ネタにしてもそれはヒドイだろうと思われる事が、実は事実よりもまだしも甘めに描かれているというのがエイトの歴史のグレイトな所だと思いました、ウフフフフフ・・・。
だって弁当本当はあったなんて話聞いたことないですもんなー、何度となく本人らから聞いてるのは、楽屋に弁当があった→食べた→実はそれは東ジュ用の弁当だった(関ジュのは用意されてなかった)ので怒られた、という世にも切ない物語ですよ・・・。
で、後編では、俺らのデビューは遅すぎる!(場内大拍手)→あずわん〜♪→君たちにプロデューサー生命をかけるよ!→関ジャニ7でもええか?→ダメー!→関ジャニ8やないとかっこつかんやろ?→関ジャニ8デビューコンサートの幕開けや!→2003/09/15のくだりは一体どのよーに。
リアルに描いたらデンジャラス過ぎる訳ですが。
どうしましょう、リアルにゆうゆうお魚釣りの日々が描かれてたら・・・。


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