Myojoのヨコから内へのメッセージに毎度の事ながらもう、可愛くてしゃーーーーーーーーーーーーーーーないと言った感じで、余りに愛が込もりすぎててちょっと薄目になりました。
何だか気付けば年に何回かはこんな気分に・・・。
どんだけ言い続けるんですか、お隣に座った話。
っていうかあれもしかしてあの時だけじゃないの・・・・？
それは確かにどうかとは思いますし、おっちゃんとっても嫌がってる風ですけども、嫌がりつつも間違いなく隣に座るのが嫌じゃないぐらいに内から好かれてるんだなーという確信を得られるという点においてきっと喜んでいると思われるので、急激にある日を境に常識的な大人になって、お隣に座るとゆーアホ行為をやめたりはしないであげてね、おっちゃんセンシティブだから多分寂しがると思うの、後ろ姿がね背中に「哀愁」って書かれてね、背中が丸くなると思うの（キュン）
それはそれで大変見たい状況なんですけどもね。
何て言うのかな、まだ小学校低学年の愛娘からある日突然、パパと一緒にお風呂入るの嫌！と拒絶される父親のような気持ちというかね（一体）