フルタイム・デ・カンパチ

2004年09月24日(金) 祝関ジャニ∞ミュージックステーション三回目ー。

イヤーーー死にかけアイドルが死にかけガリガリアイドルにーーーー!!
イヤーーー今日は逆バージョンーーーー?!
でも面白さでは前回の亮ちゃんに負けててよ、ゆうゆう。
思い切りが足りなくてよ、ゆうゆう。
催眠術の時ぐらいキモくいかないと!!(何のダメ出し)
と、OPは軽ーくジャブジャブな感じでの登場。
まずは一曲目じゃない事を知って動揺、いやでももしかしたらラストでCM明けにいきなり歌かもしれんし・・・と過剰な期待は持たない習性のエイト担、平常心平常心で見ておりました。
それにしても見る度にまたもやガリガリになってる死にかけアイドルのみならず何か皆死んでましたな、眠そうでしたな、ヒナちゃんですらお疲れモードでしたな。
あんたら昨夜おっぱいに限界までテンション上げるから・・・。
おっぱい疲れで死人ってDoなのよ!
その理由や良しだけどもDoなのよ!
でも人様のトーク中にネタに乗っかってカメラに映ろう映ろうと遊ぶヒナとすばる、及び変な所で不自由な人なゆうゆうが参加せずに隣でぽつーんと固まってるのが面白かったです。
フリーダムの場所が違いますよね、ヨコとすばるって。
ランキング、何を基準のランキングなのかはともかくとして、今日一位にしてくれたら座りトークがあるかもしれないの、座りトークがあるとしたらここしかチャンスはないの、だから何でもいいからとりあえず一位っちゅー事にしてオネガイ!と、なりふり構わぬ崖っぷちっぷりで祈っておりましたが、有り難い事に一位とゆー事で画面に映る驚いて喜ぶエイトメン、可愛いじゃございませんか、滅多に見れないピュアなアイドルぽい反応でございますよ。瞬間ですけどね、瞬間。
うわーすげー座りトークだ座りトークー!!
皆多少テンパってたり緊張してる感じもありましたが、宜しかったんではないかと。
メインボーカルのハリオスくんの隣でメインにトーク進めるシンゴくんとユウくんを見て今宮戎のオッサンの声が頭に浮かんでおりました、うーん本当に司会のおるグループになっとる(笑)
普通は自分らの曲が例えちょっとビミョーだと思っていたとしても、多分いろはを聞いた一般の方の誰しもが「これは一体・・」と思ったとしても、決してそんな事は言ってはならないこの世界、話を振る方も振られる方も基本的に絶対にいい歌やとか好きだと言い募るもんだと思いますが、敢えてテレビで何やねんと思ったつったのはグウだと思いました。
「あら、ジャニーズなのにそんな事言うのね」てので、一般人の興味引いとけー引いとけー、そしてその後にすばるの好きだと思ったっつー感想も合わせれば好感度も問題無しです。
はなっから規格外アイドルなんだから意外性をアピールアピール。
そんでタモリさんの8人で行動する事はあるのかとゆー、待ってましたなフリに生き生きと彼らの習性に大概慣れたファンが聞いてもちょびっとは気持ち悪い話を始めるエイト。
そうよね、普通に聞いたらやっぱり気持ち悪いわよね・・タモリさんのその感想は大変正しいと思います。
「8人は多いけどやっぱ一人抜けてもあかんねん」「俺ら八人じゃないとあかんねん」と嬉しそうに言うヨコヒナと、こんな所で言われて恥ずかしいけども楽しそうなエイトメンという図が見れ、その後の亮ちゃんいじり含め、大変エイトらしい暑苦しい会話もテレビ通じてアピれてグウでございました。
エイトというグループの色と人間関係とがアピれた良いMCだったんではないかと思います。
要約すると崖っぷちで無駄に仲良くて大変暑苦しくて本当に気持ち悪いグループっちゅー感じなんですけどもね。
歌はやけにすばるのアップというかドアップが多かったけど可愛いのでオッケイ☆と思ったのと、忠義が死ぬほど男前だったのと、ゆうゆうが格好つけてカメラアピールしてたので驚いたのと、ヨコとヤスダ組で歌ってんのが松竹座状態になってたのと、ヒナとマルのアピり具合が段々また松竹座状態になってたのと、あんたら本当にカメラアピるよね・・・とエイト全般に思ったのと、ヤスダはやっぱり天使のよーねーYと思ったのと、マルヤスシンメはやっぱりいいなあと思ったのと、ワタちゃんが格好いいなあと思ったのと(えっ)、手動で踊りながら紙吹雪巻くとは新しい手法を・・・・!と言った感じでしょうか。
毎回違ったフォーメーションで宜しいですね。
それにつけても忠義は男前な・・・男前すぎる。
あ、今回改めて私は金髪のゆうゆうよりもちょっと色有る方が好きだなと思いました。金髪だと顔に色がなさ過ぎてちょっと怖いので、結構今のビジュアルは好きでございます。
握手会の時もあの色だった筈なのになー・・・覚えてねえー(笑)


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