フルタイム・デ・カンパチ

2004年03月05日(金) myojo。

相変わらず内と亮は別ページかー、もうそろそろ関8と一緒に載せろボケー、意地でも関8と一緒に載せないそれは何なんじゃボケー、そろそろ怒るぞオラー(※もうとっくに暴れてるのでは)
と言う訳でその点については大変ムカつくのですが、それは一旦置いておきまして、内のインタビュー内容にも何かちょっと寂しくなる事があった気もしますが、それも置いておきまして(ホントに忘れたので)内の笑顔が全開で可愛かったのでよしでございます(甘)
三馬鹿ページ、何だかとても楽しそうに仲良し感漂う渋谷さんと村上さん、・・・のちょっと遠くで一人ぽっつーんと笑顔で座ってる横山裕に笑いを堪え切れませんでした、もの凄いぽっつーん感が・・・(悶絶)
松竹座の楽屋に入ったら二人は楽しげに一冊の漫画を一緒に読んでたりして、がっかりしますよ!と言ってた話を思い出しました、頑張れ横山!
トーク内容は東京での集団生活話ですね、食べ物に加えてパンツまで無くなるって関8・・・、サバイバルですね。
消えたヨコのパンツ二枚の行方が気になります、そしてそれと同じぐらいに無くなるからつって二十歳越えた男がパンツに「村上」と名前を書くという手段に出るヒナちゃんが気になります、パンツに名前・・・パンツに名前って・・・(悶絶)
なんぼメンバーとは言え、他人のパンツを履く事が気にならないマルも本当に・・・・洗ってても他人のパンツは普通あんまり・・・・。
無人島なんぞに関8で実際流れついた日には、木に干されてたあの洗濯物の数々は間違いなく早い段階で消えてチクチクする人続出な気が致します☆


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