フルタイム・デ・カンパチ

2004年02月12日(木) 愛ラブゆうゆう(※本当)

何故に己の一押しに愛ラブつけて注釈入れねばならないのか私。
それは日常書いてる日記がこの様な日記だからでございますが、話題に出る率は高いと思うんですのよヨコ。
ただあんまりヨコラブラブとか言ってないだけで。
私も実はひっそりと今月の雑誌でヨコのビジュアルがどれも良くって特にDuetは秀逸だわ・・・とうっとりしてたりとか、また一方でこのシャープな顎は定劇で見た時には無かったと思うがいつの撮影なんだろうとか、雑誌の撮影だと前髪ぱっくりが解消されてていいなあとか色々思ってるのですが、ついつい口に出すのが遅れがちで(何故)
しかしビジュアルいいですよね今・・なのになんでショップ写真はイマイチなんだヨコ!ショップ写真の時にも雑誌でついてくれるメイクさんを呼んでー!
肉加減と髪型さえ真っ当ならばビジュアルも数倍眩しい横山裕ですが、ほんじゃにのテニスの回ではまたちょっと私をキュンとさせる事がございました。
いえ別にテニスがもの凄く上手いとか、あんなインストラクターの先生に手を添えられてワンツーワンツー習ってみたあい☆と思った訳でも何でも無いのですが、むしろインストラクターぽいと思ったのはヒナちゃんで、人当たり良く笑顔も素敵で実に昼下がりの奥様のアイドルになりそうな・・・そして奥様方に日々奢って頂いてここでもやっぱりタダ飯王になるだろうなとか、まあ確かに私も長年(※一年ぐらい)ツバメ(死語)にしたいナンバーワンはヒナだったなーとか、ヒナちゃんには財布の口を開きたくなる何かがあるのかしらとか、そんな事を考えていたのですが(そして本題からどんどんずれる)
いや、あの101回のラリーの挑戦がですね、またラストがいつの間にかヨコになってて、前回の野球の時にも今回のテニスの時にも最後に決めるっていう重圧の大きな役所をしっかり果たしてたのが凄くカッコイイなあと思いました。
運動神経はいいにしても、野球やテニスが特に誰より上手い訳でもないと思いますが、最後てのはやっぱり実力にプラスしてメンタル部分も重要なので、最後の1回やったら出来ると思うからやらせて欲しいって言い出したのもヨコだし、そういう意味で彼はエイトの頼れる柱みたいな位置に居る人なんだろうなと思いました、うわー恥ずかしい・・・褒め慣れてないので書いててもの凄い恥ずかしいのですが、エイトにはリーダーは居ないと彼らも言ってる様に、実際リーダーという役割の人は居ないですし、実質三馬鹿の三人トップ体制が凄く上手く機能してると思いますし、そんな中でのしんがりヨコ体制、普段は後ろ向きに弱きに照れ屋なガラスのハートですが、皆で頑張ってる時にそうやって口火を切れたり、最後を任せられるそういう強さを持ってる所は凄くいいなあと改めて思ったのでした。
最後にちょっと不格好でしたがジャンプしてスマッシュ決めたんはホント格好良かったですもん。ラブいぜ横山・・・、思わず昨夜寝ながら「夏舞台の時は色んなウチワ作ってって日替わりで持つってのはどうかな・・・・一杯ファンがいる作戦(何のまやかし?!)バリエーションとしてはスタンダードに横でヨコでよこ、次は裕でユウでゆう、そんでよこちょ、ゆうゆう、裕さん、裕P、裕ぴょん、裕っち・・・・て何だよ、いやいっそ裕ちゃんとか、キミくんとかは微妙かしらね・・・でもいい名前だよな侯隆って。私も侯隆時代にファンになってたらキミタカって呼んでみたかったなあ、忠義は忠義呼びなんだけど(無関係)とかぼんやり考えてたら30分程眠りに入りそびれた程です。
と言う訳で私のラブラブゆうゆうな気持ちは果たして伝わったでしょうか☆


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