フルタイム・デ・カンパチ

2003年10月06日(月) 割と横山裕トーク。

クリコンの振り込みも全て完了し、後はチケの当選を祈るのみですなー。
財布と通帳残高は寒々しいですが、心はクリコンです12月です。若干逃避とも言えない事もないですが、目線を前に前にしていこーじゃないかと!(前過ぎでは)
つきあい始めたばかりの彼との初めてのクリスマスを楽しみにする乙女心な勢いで楽しみです。内容は激しく違いますけどネ☆
・・・・・・・・・・・・・・・・。
ま、それはともかくとしてほんっと楽しみにしてますわ、クリコン。
だって8人揃いのナマ関8見れると思ったら、もう今から涙腺も緩むっちゅーもんです。
でもホント、幕上がった瞬間からヤバイ気がします、「関ジャニ8のクリスマスコンサートにようこそー」て言ってる時から辛気くさく泣いてたら申し訳。
しかもほろりとかならまだしも、嗚咽とか号泣だったら誠に申し訳。
幕上がった瞬間から横山さんがエンジェルの格好して腹に顔でも描いててくれれば涙も引っ込む気が致しますが、さすがにオープニングからエンジェルは居るまい。
涙が引っ込むと言えば、DOUTON-BOYSの初日だったか二日目だったか、Eden前の横山挨拶を聞きながら「うう、ヨコったら幸せそう・・」と、やや涙に暮れていたワタクシ(またか)
しかしその挨拶後半の「俺は関ジャニ8が大好きだ。だから皆さんも僕に負けない様、もっと僕達を好きになって下さい」で思わず涙も戻りました。
おーまーえーはーなーかーいーかー!
某アニキ(言うとる)がその昔のライブのオーラスで言った言葉を彷彿とさせるっちゅーか、だだかぶりです。
そんな横山裕に涙を禁じ得ない訳ですが、それはまた別の涙なのでな・・・。
そんなアナタが好きですよ。




 < 過去  INDEX  未来 >


□□□ [MAIL]

My追加