フルタイム・デ・カンパチ

2003年08月26日(火) 夏、夏、夏はやっぱり関パチの夏も終了。

「DOUTON BOYS」終わっちゃいましたねー。
今年の夏期休暇の全てをかけて通った私、通いも通ったり19公演でした(途中で5公演ほど増やした)
参加も初日に始まって楽日までだったので、本当にこの夏舞台の幕開けとともに夏が始まって、終演とともに夏が終わった気分です。
楽しかったです、本当に楽しい夏でした。
後半は8/21〜24までの参戦だったのですが、前回携帯で書いてたメモが消えた教訓を生かし、今回は紙媒体でメモを取っておりました。
桟敷に座った時、桟敷の通路にうっかりコン中にペンを落としてたらしい私、スタッフの兄さんが拾って迷わず私に渡してくれたのがやや恥でございました。
見えておりましたか、劇中に延々と目線は舞台のまま(しかも笑顔)でメモ取りまくってた怪しすぎる姿が・・・。
そんな怪しい行動で取ったメモも今週末までにまとめてアップ出来ればいいなーと思っております。
昨日ねえ、舞台終わって翌日ですよ、毎度毎度この上なく幸せそうに愛しくてたまらないっていう笑顔で「Eden」を歌うヨコだとか、ぼーっと忠義の泣き顔だとか、愛らしさも極まれりなヤスダの笑顔だとか、そんな残像に苛まされるかと思いきや、月曜日の私の脳内で踊ってたのは「カモンカモンカモンカモンカモンカモンカモンカモンカモン」と歌うヨコと錦戸様の背後で壊れきったダンス(・・・?)をする俺達四人の醸し出す強烈な個性の映像でした。
ナゼ、ナゼなの・・・!(※面白かったから)

ともあれ関ジャニ8の皆様をはじめ、関西ジャニーズジュニアの皆様、関係者スタッフの皆様、参加された皆様、どなた様もお疲れ様でございました。
本当に楽しい夏をどうもありがとう。また通います、冬に絶対。





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