フルタイム・デ・カンパチ

2003年05月10日(土) ザ少年倶楽部 大阪公緑 2003.05.10

ザ少年倶楽部大阪公開録画のレポ・・なのですが、とてもレポとは言えない駄目記憶力なので、これはまあ体験記みたいなものございます。
今回の私の使命は内弁慶集団の関パチに「お前は一人やないねんで」と真夜中にメールを送って嫌がられる事でございました(それシャクレた人)
まあつまりは、ゆーても地元なんやから「やっぱホームでは関ジャニ大人気!」てなったら喜ぶかなーとか、それやったら何とかしてやりたいなー、と誰にも頼まれてないのに勝手にゴーゴー燃えておったのでございます。
そんなこんなで血圧上げつつ辿り着いた大阪NHKホール、葉書とチケを引き替えるべく並んでいたのですが、やっぱり若い・・最年長でもないけど決して若い部類ではない私達(当たり前だろう)、ランダムに席決めるってゆってたけどもこれならば年寄りはカメラから遠い隅っこに追いやられるに違いない、近くで見たいのは山々だけど、近くでウチワ見せたいのは山々だけど、でも・・・でもカメラは嫌・・・・・・・・・(がくり)
とか何とか話すうちに何やらお姉ちゃんが紙を配り出しました。
「あれ、何?」というカノコに「どうせアイドル写真屋とかのチラシやろ」とか言ってたのですが、渡されてびっくり今日やる曲全部の合いの手指導書が・・・・っ・・・。
こっ、これは・・・・私らに、や、やれと・・・・?!ていうかペンラ持ってないしそもそも!ていうか「愛のかたまり」でこんな合いの手入れたら錦戸様に殺されるーーーー!!(どんな認識)
と、騒ぐ年寄り二人でしたが周囲のお嬢ちゃん達は至ってノーリアクションでございました、そうやな公録とか番協ってこういうのいるんよな・・ババア公録自体が8年ぶりだから全てがアナザーワールドでな。
結局やるやらん以前に関パチとSMAPとオールドすぎるジャニーズの歌(婉曲な表現)以外は殆ど解らないので、覚えられるかこげんもんー!と極力見なかった事にしつつ再び列に。
結局前に並んでた若い子が座席も隣だったりしたので、ある程度ランダムではあるんでしょうが、基本的にはランダム&整理番号&並び順で席配ってたみたいです。
席について周囲を見渡すと結構それなりに関パチウチワがちらほらちらほら。これはイケるかもと、ほらあそこにマルウチワが、あそこに内ぷーウチワが、と関パチウチワチェッカーと化すワタクシ。
ちなみに私のウチワは直前まで悩みに悩んだ結果の横ウチワでございましたが、2階では余り見かけなかった気がしました、1階ではどうだったんでしょう(どきどきどきどき)
余談ですが今回の公録で一番驚いたことは、生斗真がめっさ男前だった事でございました。
その昔に中居の番組に出てたのでうちらもだいぶん前から知ってはいたんですが、生で見るのは初めてだから楽しみやなーてな気楽な気持ちで、前説に出てきた斗真を見たら「うっわ男前、斗真男前、めっさ男前、ちょっと見てん!!」とカノコにオペラグラス無理矢理渡しながら騒いだ程に男前でした。
雑誌よりテレビより生の方が数段いいタイプやな斗真、何かキラキラしてたわ・・・本物のアイドルって感じ(関パチは・・・?)
そしてカノコは「斗真くん昔は虫みたいだったのに・・・、松本くんも昔は虫みたいで今男前やから、虫は男前に育つんやね。」と暴言なんだか褒めてんだか解らん事を言っておりましたが、それに対して「そうね、虫なだけに脱皮とか出来るしね」とか返す私もいかがか。
いや本当に目が覚めるぐらいの男前で驚きました。
この前説では滝様の「To be,or not to be」のフリの練習をしてみたりとか、後は「カメラが来た時に顔をウチワで隠す人とか居ますけども、ジュニアのコンサートに来たのが職場にばれるとやばいという事なのか」という大変的を射た指摘があったりもしましたが、と・・年寄りOLの心理に詳しいですね、風間くん。
まあそんな楽しい前説も終わりまして、この後本編なのですが4TOPSトーク上手やなあと思いました。
二回目の撮りの間のセットチェンジの時にも出てきて繋ぎのトークしてくれてましたが、休憩もせんとご苦労やなあ、偉いわ・・・・ジュニアのトップて。

オープニング、ちょこちょこグループごとに登場するという法則を、殆ど少クラ見た事のない私は解っておらず、なかなか出てこない関パチに「うちの子らがおらん、うちの子らがおらんーー!」と騒いでおりました、年齢的にそのうち本当にジュニアの父兄が来てるんかと思われそうなのでそういう言葉は慎みましょう(ざっくり)
そしてようやっと登場の関パチメン。ぞろっと長い思い思いの色違いの着物姿でございました。
横は白、ヤスダが紫で丸が赤、ヒナは緑だった・・ような気が。すいません駄目な記憶力で。
その辺りはオンエアでご覧頂いた方が正確かと。
櫓の上に上がってお祭り忍者とか歌ってましたが、関パチのストイックに男くさい色気と着物が似合ってて格好良かったです。
そして踊っている時に一人みょーに前がはだけてるのは誰だと思ったら丸でした。丸・・いや私的には歓迎です(えっ)
この衣装は割とすぐにチェンジだったんですが、歌の後に関パチがはけて、他の人がステージ前方で次の曲前トークか何かしてる時にステージ後方を駆け抜ける赤い着物の生き物が。どうやら衣装替えの段取りを勘違いしていたらしく、慌てて背をかがめて走り抜けて行きましたが、あれはオンエアされるのでしょうか。結構目立っとったよマル。
関パチ内バンド班のマルとヤスとたっちょんは、FIVEの石垣くんと一緒に結構誰の曲の時にもバックで演奏してました。
おおむね衣装はアグリの黒衣装でした、これ大好きなんですけども、そろそろ新しい衣装を作ってやって下さいー!
基本的にバックで演奏してる時は本来の男前っぷりを発揮してかなりクールに弾いてるマル、揺れ揺れしながら弾いててどうにも可愛いヤスダと、無表情にやや口開いてずーっと同じ表情でドラム叩いているたっちょん、カメラとか来た時にちゃんとアピールとかしたのか気になります。
あー、今は関パチ誰も出てないな・・とぼーっとしててふと気づいたら暗闇にたっちょんが、とかも数度ありました。あのぼーっとしてる所が可愛いんですが、しかし二時間結構フルに近い事ドラム叩いましたが、普段自分らがやらない曲とかもちゃんと叩いてた(当たり前なんかもしれませんが)ので、よう練習したんだろうなあと。
後は次の曲との繋ぎMCで司会の秋山くんに加え、毎回ヨコヒナプラス関パチの誰かって感じでちょこちょこ出てきて一緒にトークしておりました。
個人的な印象ですが、ヒナが居るとこういう時にもの凄く安心感があるなーて思います。
話の内容はよう聞こえませんでしたが、特にこういう他の人たちと混じってる所で、関パチ出て喋る時とかにヒナの居る居ないは相当安定感が違う気がするんですね。
トークが上手いてのもあるけど、動じなさ加減とかが大変頼もしいわ、ヒナおかん(群がる子供達)←イメージ
で、大阪とは言えやっぱり全国区なKAT-TUNや4TOPSやへの声援に比べると、関パチの声援もあるんですけども、まだまだやのうという感じだったので、一人一人自己紹介のあるここでは叫ばねば・・・とテンパっていた私。
普段通ってるスマコンでは基本的に名前を呼ぶ習慣がそもそもないんですが、あのー初日に黒焦げで出てこられて「ギャー!」とか、オーラスで白いチュチュと股間に白鳥つけて出てこられて「ギャー!」とかはあるのですが、まあ無いんでですね、そんで嵐コンや関パチコンでは、若いお嬢さん方がよーけ叫んでおられるので年寄りは若いもんに任せてゆったりしてるのですが、今日は今日は私もキャーゆうたらな!とまたいらん使命感に燃えて叫んでみましたが、普段やらん事をすると怪我をするという話でございます。

怪我その1→「内いーーー!」
誰も呼び捨ててませんでした、内くーん!と言うべきだったのか、だって内は内ぷーだし普段。
でもここでうちぷー言う訳にもなーと思ったんですが、どうやら何かが違ったらしい私の声援。
怪我その2→「亮ちゃーん!」
これは周囲からそんなに浮いては無かったかもしれませんが、考える時間的余地が無い中、それでも瞬間悩んだ結果口を突いて出たのがこれだったのですが、自分的にちょっと・・(むずむず)
錦戸様ーー!!て言う訳にもいかんと思ったのですが、困った末にそれか私。私の心の中の錦戸様は意外と可愛らしい所にあるのでしょうか・・。
怪我その3→「たっちょーん!」
近場から聞こえてきたのは「大倉くーん!」えっ、そうなん?!
年寄り最近デフォルトでたっちょん呼びやけど、でもヤスダじゃありませんが人前でたっちょん呼ぶのもちょっと恥ずかしいわとか思いつつ、これがデフォルトなんやろうと思って呼んでみたんですけどっ(失敗)
まあ多少叫んだ所で何て言ってるかまでは解らないと思うので、ワーワーゆうとるわーていう中に多少追加になってれば任務を果たしたかなと思っております。

そしてこのちまちまな自己紹介のいつかに関パチが「関ジャニーエイトー!」てやったんですけども、客席へのあおりも無く(確か)クリコンの時みたく「俺達がー俺達がー!」とかも無く、知らない人は勿論知ってる人も出来るか出来んか微妙なタイミングでやったので、「コラーーー!一緒に出来んやないかー!!」「やるのに!ていうかむしろやりたいのに!」と地団駄を踏んでおりました(二階にカメラが来ないので強気)
カノコの考察ですが、彼らは会場の皆で一緒にやらせるたとして、もしも全部から返ってこなかったら怖いとか思ってやらせなかったんじゃ・・と言ってましたが、あり得ないとも・・(涙)

実はこの歌でこんな事があったとかを殆ど覚えてないのですが私(役立たず)、途中で関ジュから東ジュへの質問コーナーというのがありまして、あらかじめ関パチがそれぞれ東ジュの誰かに宛てて書いた質問の紙を入れた箱をBOYSが持って出てきて、それを秋山くんが引きその紙を書いた人が相手に直接それを読み上げるという形式なのですが、トップバッターが何とたっちょんでした(何と言うな)
質問は山下くんへだったのですが「何でリハの時によく鏡を見てるのですか」という、あんた結構先輩に向かってそんな豪気な・・!という内容でしたが、勝負に負けておあずけ食らってる錦戸様のド正面で嬉しげにご飯食べれる彼にとってはそんぐらいは大した事ではないのかもしれません。ぼーっと強いぞたっちょん・・。
そして山下くんから回答して貰ったたっちょんはたかたかと元の位置に→元の位置・・マル近辺
こういう場所に来るとなんだかV.WESTはそっちで固まってる事が多い気がします。そんでわやわやと楽しげに何か話してたりとかしてますねー。
次に質問の紙が当たったのが錦戸様、ちょうど名前を呼ばれた瞬間をオペラグラスでガン見してたのですが、その瞬間ものっすごい嫌そうな顔をして回転しておりました、錦戸様。
何がそんなにお気に・・・!?
あの表情に台詞をあてるならば「何で俺やねん!!!」と言った感じでございました。
嫌そげな顔でうろうろし、結局近くに居たすばるから頭を撫でられて送り出されておりましたが、そして質問内容はと言うと、KAT-TUNの上田くん宛で「上田くんは何になりたいんですか」
錦戸様・・あなた「どうせ当たる訳ないわ」とか思ってテキトーに書きませんでしたか、もしくは本気・・?(怖)
最後は内ぷー。
赤西くんへ「昔は可愛い可愛いって言ってくれたのに最近は言ってくれなくなったのは何でですか」
内・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
それは仮にも16歳男子が言う言葉なのか内ーー!
詰問とまではいかないけれど、当然の要求をしてるが如く詰め寄り気分の内ぷーに対し、やや焦った風情の赤西くん。
「いや、だってもう俺より背もでかくなったのに、可愛いねーって変でしょ?!」と答えてたのですが、それは至極もっともな事だと思います。すまんな、赤西くん・・。
末っ子は日常的に年上から「可愛い可愛い」ゆわれてるのでそれを普通だと思ってる節ありです。
クリコンでもヨコもヒナも内ぷーに「お前は可愛いのー可愛いのー」て言うてましたからね・・。
というより嬉しいのか、16の男が可愛い言ーわーれーてー!
まあそんな所がやはり可愛くて仕方ない訳ですが(駄目な大人)

歌コーナーは内ぷーの「12月」から始まって(季節感についてのツッコミトーク有り)、すばるとヨコの二人バージョンでの「みはり」へ。気のせいかもしれませんが、ヨコソロの後に歓声があったよーな気が。
そして「愛のかたまり」へ。クリコンと同じで錦戸様、ヤスダ、マルバージョンだったと思います。
この歌はマイラブヤスダを見ようと思ってもつい無駄なまでに男前な錦戸様に目を奪われてしまい、うっかりヤスダの記憶がございません・・・。でも随所随所で見た時に笑顔で客席あおってて可愛かったなー。

一本目と二本目の間に秋山くんとヒナとヨコが出てきて、「これはオンエアはされないんですが」との前置きから始まってヨコのお誕生日祝いをしてくれました。
秋山くんとヒナの「今日は何日だっけ」「それで昨日は何日だっけ」というフリで始まり誕生日トークに。
自分は森光子さんと誕生日が一緒でいっつも事務所皆そっちのお祝いに行ってしまうとか、テツandトモさんのテツさんと一緒なんですよ、となんでだろうを踊ってる時は元気だったヨコですが、ヒナと秋山くんが「せっかくだからハッピーバースデーを皆に歌って貰ったら・・」と言い出した辺りから照れに照れて照れて照れて、あのーヨコ独特の猫背にグダグダした動きをしながら(どんなん)「もういいって!」「僕の事はいいですから!」と絶対拒否の構えで挑むも、ヒナから駄目押しに「こういうのすっごい照れ屋なんですよ」と言われておりました。
結局会場のヨーコ!ヨーコ!と言うヨココールとヒナと秋山くんの押しに負けて、よれよれとステージの中央に出てきたヨコですが、照れる余り「何じゃボケー!!」とキレ、そしてキレてはてみたものの、すぐに「すいません、有り難うございます。うわー恥ずかしいわもう・・」と、またぷらぷらしながら後ろ向いてしまいました。
それでもまたMC二人から前を向けと正され、ちゃんと客席を向いた状態で皆からハッピーバースデーを歌われるという、ちょっと面と向かって褒められるだけでもたまらなく苦手と思われるヨコにはある意味拷問のよーな状況になったのでした。
歌が「ハッピバースデーディーアよーこー」て何の相談なしにもちゃんとヨコで統一されてたのがちょっと面白かったです。
歌ってる間は勿論の事、その前のヨココールの段階から殆ど客席側を見れてなかった気が致します。
歌が終わった瞬間お礼を言って(その時はちゃんと客席に目を上げた気が)、ダッシュでヒナと秋山くんの所へ逃げて行きました。
最後にMC席に戻って「いい思い出になりました、有り難うございます、安心して死ねます」とか言ってました。
喜んでくれたとは勿論思うけど、照れるというかこういうコントとかじゃなく、お祝いされるとか褒められるとかそういう場に於いて自分が中心になってるって事が本当に苦手そうでした。
私個人的には御祝い出来たのも凄い嬉しかったですし、ヨコのこういう部分がすっごい好きなんで、凄い嬉しかったですねえ。

二部でのコーナーは「ここで一言懺悔」みたいな感じのコーナーでした。
トップバッターは内ぷー、「お母さんのパンツを黙ってレオンのおもちゃにしてごめんなさい」
あんたそんな事を・・でも可愛いから許す。(えっ)
階段の上で懺悔を叫んで、その後は階段の下に降りて待ってるんですが、次の次ぐらいがすばるで、すばるは何だっけな「秋山くんの顔がリアルでごめんなさい、代わって謝ります」とかだった気が。
で、すばるが言って降りてきた時に内ぷーが嬉しげにすばると何か喋って笑ってたりとかで、関パチ随所でこういう光景が見られました。わーい知ってる人が来たーみたいな。いや他にも知ってる人は沢山いるんでしょうけども。
こちらはMC席でですが関西のちびっ子達、BOYSや他の子らが関パチの名前書いた札を首から下げてクリコンでの真鳥くんになったヨコを全員分でやっておりました。
ステージ裏の関パチのアテレコに合わせて赤西くん達を蹴ったりと暴れておりました。
マルと誰だったかなー、一発ギャグを仕込んでたのがかなり面白かったし会場沸いてて良かったー。

歌部分はすばるソロメドレーで「I berieve in my self〜サヨナラ〜GET BACK〜愛してる愛してない」を歌いました。
昔はすばるが歌ってた「愛してる愛してない」を今は他の子の持ち歌になってると聞いてたので、関パチだけの場じゃなくて、こういう場ですばるが歌ったのが密かに大変嬉しかった私。
余談ですけども私がオペラグラスですばる見てる時に、隣から毎回「可憐だった?」て聞くのやめて下さい、カノコ。
その流れで関パチ全員で「Do you agree?」へ。
ここはノっとけ踊っとけー!て感じで、関パチメンも前に出てきて客席煽ってて結構盛り上がってたと思います。
ここから数曲を経て最後は出演ジュニア皆で何か歌ってたのですが、関パチその歌知らないのもしかして・・?と言った感じで歌っておらず、勿論踊ってもおらず、ステージ前の方で皆歌って踊ってるんですが、関パチはステージの後ろの方、真ん中にあるちょっと盛り上がった台の更に後ろで横一列に並んで立ってました。
マルとたっちょんとヤスダはずっとこの間も演奏してたので、その辺りに何となーくリズムに乗りつつ皆で立ってて、途中あんたら歌に参加する気などは。と聞きたくなる程にバンド組と話したりとかしながら、皆でわやわや笑ってたりしてたんですが、ヨコが・・・何をアンタはどうしたのー!!て言うぐらい「憔悴しておりますワタクシ」て感じになってました。
何をあんなに憔悴してたんでしょうか、あの人は・・アグリ・・?というよりはもしやバースデーコールで疲れ果てたとか(うそーん)
まあ本当の所は判りませんけども、オンエアで確認してみて下さいませ。何かよろけてましたから横山さん。
最後に幕が下りる瞬間にマルがジャンプしてた気がします、ああ癒されるわ・・・。
どの曲か忘れましたが関パチの歌の時に浜中くん達がバックについてたし、BOYSも随所に出して貰ってたりと関ジャニで出てて、そこいらも嬉しかったです。


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