『スウィート・バイエル』
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| 2005年04月22日(金) |
『ダカーポ』と『男好き』 |
久々に買っちゃいました、『ダカーポ』 先日の逢瀬のご飯タイムに、ご主人様と 「昔、『ダカーポ』を買っていた」という話を していたばかりなので、自分の中ではちょっとタイムリー(笑) しかしこのタイトルに惹かれるってことは、 まだ自分の中では、小説書きにチャレンジしていこうと 思っているってことなのかなぁ……分かんないや(苦笑)
パラパラとめくり、どんな内容か流し読み。 でも『ダカーポ』といえば、 一番気になるページは、 ここ 【くらいまっくす】 ……よね?(笑)
--**--**-- 『男好き』……いや、私のことじゃなくて、 神崎京介センセが、女性週刊誌で連載しているタイトル。 ドトールで、ちょっと人目を気にしつつ本を読みました。 それはこれ『好きの味 神崎京介』。 そう、先日、どうしようもないおばちゃん美容室での収穫(情報を得た)のもの。 読んでいた女性週刊誌に連載されていたのだ。 知らなかった〜、神崎京介センセが、女性週刊誌で連載持っていたなんて。 たまたま私が見た回は濡れ場。 やはり美容院の人の手前、じっくり読めず。 と、隣のページに広告が。3月下旬に新刊が出たらしいじゃないですか。 さっそく帰りに、本屋を数件巡り、教文堂でゲット! まだ最初のエピソードしか読んでないのですが。 神崎京介センセをちゃんと読んだことなかったのだけど、 ……おおお〜、ターゲットを考慮したプロの仕事〜。 陳腐というぐらい、ありきたりで単純な設定。 普通の主婦からみたら、ちょっと冒険という感じのプレイ。 文章から、読み手が女性だということを意識して書かれているな、というのが伺える。 だけど表現が綺麗、イヤな印象を受けない。 まさに男性が書く、女性向け官能。 そこで、思った。 扶桑社のI編集長が言ってたことって、これだったのかと。 もっと早くこの小説を見つけていればねぇ 編集長が言うこと、理解できたのに。 編集長のあの簡単な説明だけじゃ、ここまでのこと 駆け出しのペーペーには、とてもとても理解できないよー(笑) 私は、官能小説的な官能表現が下手なので、とっても勉強になります〜。 ……でもまた、官能を書くコトなんてあるのかな?(苦笑) さてさて。 【好きの味】はどんな内容かというと。 ------ 週刊女性に連載中の『男好き』の単行本化第3弾。31歳のOL・美香の恋愛模様を瑞々しい筆致で描く官能ロマン。 ------ だそうです(笑) 私が読んだ、最初のストーリーは、 結婚が決まった美香が、もう一人の彼氏に別れを告げようと思い その彼とデート。 食事だけのつもりだったのに、レストランでいたずらされ身体が火照り、 そのまま彼の思惑通りにホテルへ。 ホテルでは、氷を使ってのプレイなどなど。 ありきたりっぽい展開でしょ?(笑) きっと、男性には物足りなく、つまらないかもしれない。 でも普通の女性……フランス書院やマドンナ文庫、ほかもろもろの官能小説を読まない女性は、こういうの喜ぶと思う。 しかし、amazonの 「好きのゆくえ(男好きシリーズ第一弾)」の カスタマーレビューは面白い。 -------- この作家は、実は繊細で美しい小説を書ける作家 ではないか、と私は密かに期待している。 この作品、もしかして、何か賞を取るあるいは、 取っているのかも、と思うがいかがなものか? --------- ものすごいいやらしい本だった。 官能表現出まくり。本来ならば、読み飛ばすか、読まないの が普通だが、ちらりと読んでしまった(笑) この作者の趣味が、フランス語とゴルフじゃなかったら、こ んな本、絶対許さないところ。 --------- 作家の趣味だけでなく、作家のプロフ写真が男前だから 許せてる部分もあるでしょ、後者の人(苦笑) 神崎京介センセは、とっても頑張られて知名度も高いと思うのですが、 知らない人はまだまだ多いんですね。 だって、amazonにこんなレビュー書かれちゃうんだもん(笑) しかし、amazonで見る限りでは、売れてないみたいですね、この本(涙) 《 2005.04.24 22:35 記》
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