『スウィート・バイエル』 モクジ | 今ヨリ、カコへ | 今ヨリ、ミライヘ
こっそりひっそり。 「エンピツ」移転、引っ越し蕎麦がわりでごじゃいます(笑) 某所で私が書いたモノ。ちょっと手直しして(いや、大幅加筆修正か!?)…… 期間限定で公開ってことで。 *-----------------* 最近、雨ばっかで、イライラ(-"- ) 今日は雨なのに、とある撮影会のモデルさんのお仕事。 ううう〜。雨で髪がはねる、歩くとハネがあがる、傘からおちるしずくで肩が濡れる……ああ、ストレスたまるぅ! 足もとを見ると、水たまり。 アタシは靴ぬいで、そこにボシャン! んでもって、え〜い\( ^∇^)/θ☆水面キ〜ック! そしたら、アタシのソックスから水が跳ねて、新人カメラアシスタントのサイキ君の顔にパシャリ。きゃん。 でね、さっきのおわびってことで、サイキ君を飲みに誘ったの。 カウンターで横並び。もう2時間も緊張しっぱなしのサイキ君に、イジワル質問。 「ねえねえ、サイキ君。次どーする? 帰る? カラオケ? それとも、エッチ……かにゃん?」 真っ赤になってうつむくサイキ君の股間に手をおいたら……あららん♪ 「きゃは。サイキ君、おチンチンでお返事してる。決まりっ、行くよ〜!」 アタシはさっくりお会計を済ませてお店出ると、目的地に向かってずんずん進む。 「ねぇ。あの……みぅちゃん、慣れてるよね」 はいはい、そんなウブな坊やのご意見ご感想は無視ムシッ! アタシはさっさと、かわいめなラブホにin。 でも、お部屋に入るなり、興奮したサイキ君は、アタシに襲いかかろうとしてきたのだ。 その悪い手をパチリと叩いてお説教。 「んもぉ、ダメっ。女の子に嫌われるよ(--メ) まずはお風呂からっ!」 アタシったら、すっかりお姉様気分♪ サクサク服を脱ぎ、一人さっさとバスルームへ向かう。 慌てて服脱いでついてくるサイキ君。おチンチンがおっきくなってて、歩きづらそうだわん(^_^;) アタシはバスタブの縁に座ると、サイキ君に提案というか、命令。 「お湯が溜まるまで、逆ソープごっこしよ。サイキ君、アタシを洗って」 サイキ君は言われるがまま、泡立てたスポンジで円を描くようにして、おっぱいを洗い始めたの。 ツンッとした乳首にスポンジが擦れるのが、うふっ、気持ちい〜い(*^^*) 「あれ、サイキ君どうしたの? シャワー浴びてないのに、おチンチン濡れてるよ」 濡てれる先っぽをつま先で弄ったら、サイキ君くんが「あっ!」って。 きゃ〜。これだけでのけぞちゃったりして、ウブな男の子ってカワイイ、おもしろ〜い(^o^) 「もうおっぱいはいいよ〜。はい、今度はお尻。スポンジじゃなくて、手のひらで洗ってね」 アタシは立ち上がると、後ろを向いてお尻をツンッて突き出しちゃった。 「ん……お尻の間はね、上下にさするようにして。……あん、いいよぉ〜。 今度は前も。そう、そこ。 女の子の大切な場所だから、やさしく……そう、丁寧に洗ってね。 次は、ね。オチンチンにボディソープつけて」 サイキ君は掌にレモンイエローのボディソープをいっぱい溜めると、カチカチになったおチンチンに塗りつけてる。 「あ……ああ、いい……」 こらっ、だめよぉ! ボディソープでオナニーして気持ちよくなっちゃ。 本当の目的地は、アタシのココなんだから(-"- ) 「サイキ君、そのアワアワでヌルヌルなおチンチンで、アタシのなかを洗って♪」 でもね、アタシがお尻を振って催促してるのに、おチンチンは入ってこない。 「サイキ君、じらさないで。早くアタシの中を洗ってよぉ〜」 「みぅちゃん、ごめん……僕、初めてだから、どこに入れていいのか、場所がよく分からないよぉ(ToT)」 チェリー君かぁ。しゃーない(*´-`) アタシはお腹につきそうなくらい勃起してるおチンチンを握ると、ゆっくり導いてあげたの〜。 「ここ、分かる? ヒダヒダの中、ヌルヌルで少しくぼんでるでしょ? そこにね、そう、そのまま……」 女の子を知らないおチンチンが、期待にピクピクしながらアタシの中に入ってくる。 あ、硬い。 「サイキ君。キミのおチンチン、すごい。すごく硬いよぉ!」 アタシは思わず叫んじゃった。 だって本当にシゲル君のおチンチン、石みたいにゴツゴツと硬くて、気持ちいいところがグリグリ刺激されちゃうんだもん。 だけどサイキ君は、あっという間にフィニッシュ。 アタシが慌てて腰を引くと、サイキ君エキスが、タイルの上にピュピュッと……(ToT) あーん、アタシはまだなのにぃ〜……そう思って、サイキ君のおチンチンを見たら、 やん(*^^*) まだ元気いっぱい♪ えへっ。お楽しみはまだまだこれから。 ストレス発散のために、今日は絶叫しまくっちゃうぞぉ〜!(≧∇≦) *-----------------*
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