++ワタシノココロ++
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忘れてしまったけれど
なんか変な夢を見た。
とっても悲しくて怖くて
とってもおかしくて楽しい夢だった。
ほとんど謎。
眠っていても自分の声が遠くから聞こえたほどだから
隣で眠っていたやすくんにも聞こえるほどの
声を出していたと思う。
何だか怖い瞬間があった。
それはほんと一瞬のことだけど
私は叫んでいた。それもほんの一瞬。
次の瞬間
グッとものすごい力で体が持っていかれる。
寝たままの私は(この期に来てまだ寝てる ^^;)
それも夢の中の一部分かと思った。
だけど
自分の体にはっきりと伝わる
やすくんの体温と
腕の力強さ。
これは夢じゃない。
人の体温がこれほどまで
自分に安心感を与えるなんて。
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