2004年10月04日(月) |
Rainy days and Mondays always get me down |
◆月曜日っすよ。 朝からしとしと雨っすよ。
んも〜、これってブルーとしか言いようがないよな。
というわけで、今朝はボケボケしてました。 その後は、支社の定例行事でバタバタしてて、眠気も覚めたんですが。
◆一通りの仕事を終えて、今、自分が抱えている仕事とか、自分の係の仕事を見渡してみる。
あ、これは私がサクサクっとやってしもうたらOKやんなぁ。 このデータは今のところ営業所に配布してるけど、ほんまに役に立ってるん? これは今のところ整理して営業所長さんに配ってるけど、んなことせんでも、各自ダウンロード出来るよな。
などなど思ったり思わなかったり。
普段の業務を軽減する方法はいろいろあるよなぁと思う。 営業所長さんのレベルが揃ってないので、簡単にはいかんねんけど。
◆ところで、昨日、先輩のお通夜などについて、サラッと書きました。
いくら自分の思いのたけを書いてみても、伝わらんやろうなぁ・・・・と思って、なるべくなるべくサラリと書いてみた。「これが先輩の運命やっただけ」とかさ。 でも、深層心理の部分では”ほんまにそうかなぁ?”って思ってて、そしたら、なんか苦しい夢を見た。
夢の中で私は、死刑囚やった。
私は普段、色付き、匂い付き、味付きの夢を見たりするねんけど、今回は記憶付きの夢を見ました。 夢の中の私は、幼い女の子やそのお母さんを何人も惨殺して死刑の確定判決を受けた女囚なんですよ。
現実の死刑は、絞首刑らしいんですけど、夢の中では毒ガス殺ってことになってます。 そしてまた現実の死刑は確定判決を受けてから何年も経ってから執行されるみたいですけど、夢の中では確定判決を受けて即執行ってことになりました。 看守に処刑室に連れて行かれて、「さぁ、このチューブのガスを吸いなさい」と言われて、突然、いろんな記憶がフラッシュバックするのです。
このまま死にたくない。愛する人々にお別れの挨拶をしたい!
そんなことを思ったら、毒ガスを克服してしまい、一気に実家に吹っ飛びます。そして実家にはこあらもいます。 今までごめんなさい。いっぱい愛してくれてありがとう。私はあの世にいくけど、向こうで見守ってます・・・なんて話してるところで目が覚めました。 突然死んでも、長らく病んだ後の死でも、それぞれ思うところはあるよなぁ。
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