mobile 懐裡
帰りがけ、
家の前で積荷の移動をするBlackCat様2台。
片方の車の後方に書いてあるドライバーの名が見知った人物。
よく見たら、
古い友人が気だるそうに積荷を入れ替えてた。
遠慮などする間柄でもないのに、
声を掛けられなかったのは
愛してくれた過去のあたしより、
今の自分に自信が無かったせいなんだと思う。
あたし、どこに自分を信じる心を置いてきたんだろう・・・。
もう9年くらい見失ったまま・・・。
2009年11月21日(土)
偽りすぎた私の世迷言
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