名無し温泉オフ2007 Vol.3

続きの、超身内ネタ。
分からない人はちょっと楽しくないかも?



ちょっともう記憶も遠くなって来てますが、頑張ってみるぅ〜っふふふ〜ヾ(;@∀@)ノ



えいさんが手にしていたものを受け取りました。
そして、えいさんにお願いしました。



「ちょっとよーさん呼んで下さい♪」

少しすると、やる気ないオーラたっぷりのよーさんが入ってきました。

さて、どう説得しようか?
もう浴衣姿もみだらなよーさんに悩殺されたマナさんは、女帝ラス様と強制着せ替えも頭をよぎりましたが、着せ替えを忘れ本能に生きてしまいそうなので脳内にて消滅。
涼みに来たtさんも加わり、色々と説得をし出すも、難航します(´・ω・)



でも救世主が!!
現れたんです!!
いや、ずっと同じ部屋に居たんですけど(

よーさんのやる気に火を灯したのは、セラさんでした。

「あたしも女だ・・・」

セラ姉かっこよすぎです!!

でも詳細ははぶきますヾ(゚Д゚)ノ 女同士のヒミツのもーん



お着替えのため、別室へ移ったよーさんから、見にきていーよと連絡が入ったので、こぞって見にゆきます。
「お邪魔しまーす」


Σ(゚д゚;Ξ;゚д゚)アレ!?


部屋の中には誰もいません。
煌々と灯りが部屋を照らしているだけです。

・・・部屋間違えた?

と、襖の奥から何やら気配を感じると、
「開けてい〜よ〜」
と声がかかります。



(☆Д☆)キラーン♪



開けるよ!!
襖の取っ手に両手をかけ、勢い欲・・・良く!!(ナンナノコノIMEワ!?

ピシャーーーーーーン!!



襖の奥には・・・



抱き合う2人が!!!!



キャー♪よーさん金髪メイド♪カワユス♪



って、つぁん!?
よーさん(左)とつぁん(右)

一線を超えてしまったtさんに言葉を失い棒立ちマナさん。

(*゚ロ゚)ハッ!!
現実に戻ってきます。
いや、何が現実なのか、もはや境目など分からない。
こっちが2次元なのか!?
いや、ここは何次元なんだ!?

っていうか、tさん左手に持ってるの何wwwww
よーさんのメイク道具は分かるにしても!!
金髪聞いてないよ!!!!wwwwwwwwww
用意周到。
よーさんの大きめ荷物はこれだったのかwww

女性陣、写真を撮りまくり、満足。
メイン会場へ乗り込みますわよ?

勢いよく入ってゆく2人を後ろから見届けます(=゚ω゚)
部屋へ入ると、まだ結構な人数が生き残っていました。
「よーさんカワイイ〜♪」
その場にいた男ども全員が、今までの事を投げ捨て撮影に没頭します。

撮られ慣れたよーさんに煽られる如く、tさんもテレテレながらパチパチと写真を撮られます。

撮影が一段落すると、よーさんはジャニさんの腕をガッツリ掴みズルズルと引きずりながら、颯爽と部屋を出ていきました。
tさんも一緒に出てゆきます。
(来年も楽しみにしてるぞつぁんよ( ´艸`)

いやぁ〜、さすがよーさんカワユスwww
来た甲斐があったよ!!!!!
8割方これ目的だったよ!!!!?

よーさんかわゆさの余韻に浸り、主人公たちが出て行ったことすら忘れ喋っていると・・・、



じゃぁーーーーーーーーん



( д ) ゚ ゚



もみの木レイヤー代表:January

長身細身のメイドさま入場

と、後ろからよーさんが!!!!
さっきtさんが着ていたどっかの制服に着替えています。
ナントカ先輩って誰かが言ってたので、何かのキャラなんだと思います。



っていうかこのメイド超ノリノリですwwwwwwwww
ハッスルしてしまいそうなくらい。
向けられるカメラに次々とポーズをとってゆきます。
が、いまいち不慣れなので、よーさんに教えてもらったりしてます。

ジャニさん、片足を・・・いえ、もう全身を別世界へと移しつつあります



ハッ!(`ロ´;)
あたしのデジカメ内メイドしか入ってないんだけどwwwwwww
いや、気のせいだわ!!
本能のままよーさんを撮りまくるマナさん。
パチパチと撮りながら写真をチェックしてゆきます。

・・・

よーさん全部カメラ目線wwwww
見た目も喋りも写真も!?2枚目よーさん☆

さすがとしか言いようがありません。
でも、とっても嬉しいマナさんヾ(@゚∀゚@)ツ ウッヘヘ

もみの木生き残りのセラさんとロケッ(ト)さんは、変わり果てたギルメンを儚い目で見つめていました。
「いつも寡黙なのに・・・」
マスターのセラさんはもう涙目です。・゚゚・(ノд`)・゚゚・。
でもその瞳の奥に輝く一筋の光をマナさんは見逃したかった・・・。
来年どうなる?・・・気になるジャニさんの行く末。



撮影に皆満足したのか、姫たちは浴衣へとお着替えに戻りました。
マナさんも、そろそろ風呂入るかなーと、女子部屋へ戻ります。
喋りながらお風呂準備をしていると、よーさんがクレンジングを探しに入ってきました。
やっぱ女子部屋に違和感のないよーさん。
喋る内容も女の子です。



さて、やっとお風呂です。
温泉ーヽ(´・ω・)ノ
ロウズまだお風呂行かないのかな?キョロ^(・д・。)(。・д・)^キョロ
まぁいっか放っときゃ(´・ω・)
時刻は0時過ぎ。
残念、花のお風呂です。
案内看板を見て、お風呂へ向かいます。
地下へ降りる階段の手前で、麻雀部屋を見つけました。
もしかして、みんなココで麻雀やってるのかな?
素通りでお風呂へ向かいます。

数人のおばさんが涼んでいるだけで、中は誰もいません。
ヽ(  ´  ∇  `  )ノ ワーイ 泳ぐぞー
壁に花の絵を描いてあるだけの温泉・・・。
お湯に入ろうとする頃には、人が2人ほど入ってきて泳げませんでしたヽ(`д´)ノ
しょーがなく、風呂を出ます。
適当に髪の毛をわしわし乾かし、外へ出て廊下を歩くと、後ろでドアの開閉する音が聞こえました。
あ・・・麻雀部屋だっけ・・・。
知ってる人かな?と振り向くと、白いシャツを来た男性がおりました。
・・・えっと・・・スノーさんかな?
横を通り過ぎてゆきます。
・・・違ったかな。
2〜3歩小走りに走ったところで振り向きます。
・・・やっぱスノーさんかなぁ?
頭を傾けると、何事もなかったかのように小走りに走ってゆきます。
先にはトイレの案内表示が見えます。
あぁ、トイレに行くのか。
・・・すると、その人がまた振り返ります。
(@'ω'@)ん?
もう立ち止まったままのマナさん。
会釈を交えて頭を傾けてみます。
でもやっぱり何事もなかったかのように走ってゆきます。
・・・やっぱ人違いかな。あんま憶えられてないし。
後ろを向いても誰も麻雀部屋から出てきません。
ナンダロ?(´−`)
そう思いつつ眺めていると、曲がり角でその人はまた振り向きます。

なんなのよぉぉぉぉおおおお!!!ヽ(`д´)ノ



結局、誰かも分からないまま部屋へ戻ります。
髪の毛をテキトーにドライヤーで乾かし、隣の部屋へ行くと、まだわりと生き残ってました。
そりゃぁ、まだ宵の口ゞ( ̄∇ ̄;)
でも麻雀組みが多いせいか、部屋も割と広く感じます。
「マナさん、髪の毛ボーンってなってるよw」
よーさんに言われ、完全に素なマナさん。
ァァン 見ないで(*ノェノ)
窓際で涼みながら、なんだか和やかな雰囲気です。
すぐ隣では、今にも惨劇の幕が上がるのではないか思うほど、殺伐と大富豪が繰り広げられてましたが。
穏やかな窓際族は、男娼に・・・コノIMEオカシイッテ・・・談笑に花を咲かせます。
まったりなマナさんは、茶さんのデジカメに収められている、今日のサッカーの写真など見せてもらいました。
サッカー選手の写真などなど、マナさんサッパリですが、よーさんは感動してました。
きっとすごい選手なのでしょう。
親切な茶さんは、サッカーわかんねぇマナさんに、各チームのマスコットたちがフィールドで遊んでる写真を見せてくれます。
「これ一番好きなんだぁ」

「おおー。これカワイイですね〜」

「これのために行ったんだよねぇ〜♪」



(゚∇゚ ;)エッ!?これのためにわざわざ新潟まで!?



茶さん、着ぐるみフェチだったのか・・・



茶さんの意外な一面を知りました。

・・・すると、よーさんが麻雀部屋に写真を撮りに行くといいます。
ついてこーかなぁ・・・と思うも、麻雀わかんねぇし、話に入れないだろうと思ったマナさん、すぐ諦めます。
(* ̄▽ ̄)ノ~~ いてらー

大富豪を眺めつつまったり会話を楽しみます。
混ざろうと思うにも、小学生以来やった事がなく、実に15年くらい前ですか?( ゚Д゚)y \_ ポロッ
ムリムリ(≧◇≦)乂
ルール一切覚えてません。
眺めてみても、誰が勝っているのか分からないくらいです(

まぁ、この頃になると寝に行く人もちらほら。
でも大富豪は終わりません。
ずっと喋っていたラスさんも落ち・・・じゃなくて寝にゆきます。
眠いという感覚には未だなっていないマナさん。
大富豪を眺めながら喋っていると、麻雀部屋撮影組みが戻ってきました。
てっきりそのまま朝まで麻雀コースだと思ってましたw
(麻雀部屋の様子はよーさんに期待しましょう♪)
結構、麻雀部屋に人が居る事など聞いてみたり。
(*゚ρ゚) ボーっとしてると、
「マナさん、もう寝た方がいいよ」
とtさんに注意され、
ぇ、まだだいじぶだお?ヽ(@∀@;)ノ
と思うも、そんなヤヴァイ顔してた?と不安になり、寝る事に。
「寝ます〜・・・。お先おやすみなさ〜い」
と失礼し、玄関先で
「マナさん、おやすみー!!」と、よーさんに声をかけられ、
「おやすみー!!」と手を振り笑顔(を作ったつもり)で返し、
振り返った拍子に玄関先の柱に顔面ぶつけそうになるも、全力でよけ、部屋へと帰りました。

部屋へ入ると、すでにセラさん・ラスさんはベッドで、ユカリさんも布団でお休みになってました。
ロウズはまだ大富豪です。
音を立てないようにコソコソとアメニティを探し、歯磨きをしていると、

「お風呂行くけど、鍵閉めてったほうがいいかなぁ?」

ロウズ!!
声でかいから!!
とりあえず、鍵をしていってもらい、ウガイを済ませる。
さくっと浴衣に着替えて、布団へ・・・。
5分もしないで寝てたと思う・・・。
2007年08月15日(水)

偽りすぎた私の世迷言

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