2002年02月21日(木) |
遠足の前の日の気分があと9日つづくのか。 |
来月早々に行われるオフ参加者に出された「秘密の宿題」のことを考えていたためか、まだ見ぬ謎美女の夢を見た。 宿題をせずにオフに出掛けて、謎美女にうりうりと頭を小突かれた。 夢の中の彼女は、へのへのもへじの顔……ではなく、肩までの黒髪の美女であった。 夢の中の謎美女は、ほんとに美女であったが、ものごっつい大きな声で笑い、大酒をかっくらっておられた。 目醒めると、玄関の外で水道管の工事をやっていた。 とにかく、「秘密の宿題」は終わらせたから、少なくともオフまでは、宿題忘れて怒られる、などという、デキの悪い小学生のような夢は見ずに済むだろう。 後は、本物の謎美女に逢えるのを楽しみに、全国的に三月になるのを待とう。
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