いわゆる居残り労働というやつです。(知ってた!) ……これで終わったらさすがに世知辛いわねぇ。 てことで、思い出したかのように逆裁4の感想いってみよう!
●牙琉 霧人 最後の顔が物凄かったから、それだけで良しとす!(ザッツ大味。) いわゆるクラシックな頭でっかち系のキャラですねん。 キャラクターとして非常に解りやすい人でした。 私、趣向的に彼のような笑顔で知的な美形裏黒系キャラにはあんまり心が傾かないので、ハナからさほどの興味がある人ではなかったんですが、ナルホドくんが今回初出のキャラであったならば、もれなくこの人とナルホドくんのナニやソレに行った自信があります。 大変いい鬼畜になってくれたことと思うの!(最☆低☆) この人が弟についてどんな感情を抱いていたのかが気になるところなんですが、きっと凄い突き放した感覚で見てたんだろうなぁ。 いやーどんな育ち方しましたか、先生。
●宝月 茜 おっきくなったのぉ…! 蘇る〜での追加シナリオに居た子が、科学捜査官の試験に落ちて刑事に。(落ちて…。) イトノコ刑事の立ち位置ですが、イトノコ刑事みたいなすっとぼけた愛嬌は無いので、ちょっと、キャラとしては薄いかもー? カガク捜査ってツールをプレイヤーに遊ばせるために、刑事と科学捜査官をドッキングさせたって感じがあまりに強すぎるのが難ですが、イトノコ刑事がミツルギ検事に心酔しまくってたのに対し、検事に全く興味がない刑事ってのはなかなか。 女の子に大人気の若き検事と、そんな彼に全く興味を抱かない刑事、この二人で恋愛の華が咲いたら面白いナァと思います。 無論、響也→茜のベクトル過多で! 邪険にされる牙琉検事が見たいですねぇ、ええ。(笑)
システム的な感想ですが。 人物ファイルのつきつけが出来なくなったのは寂しいですやね。 結構、色んな人物観とか解ったりして面白くて好きだったんだけど…。 あれ、復活しないかなぁ。 誰かに対する印象の良し悪しとか、ロジックを組み立てるデータとして凄く面白いものだと思うしさぁ! 『みぬく』システムは、オドロキくんに付随する“設定”としては好きなんだけど、ゲームとしてはちょーっと「どうだかな?」って感じはしました。 サイコロックは、少なくともそれを解除するために証拠品とデータの論理的な組み立てを必要としたけど、『みぬく』は完全に直感的なものだから。 あれ、端的に言えば“間違い探し”でしかないからなぁ。 サイコロック解除の時みたいに、ロジックがカチッと組み合わさって「ああ!だからこれが!」ってすっきり感が無いので、ちょっとテンポが悪いかも。 蘇る〜からのシステム…だったと思うんだけど、証拠品をグルグル回して色々見つけるのは好きです。 ああやって証拠からデータを拾っていくってのは必要なことだし、意外な事実が事件の鍵になったりするその伏線として、ああいうところにヒントを置いておくのは理想的だと思うのよねー。 だから、もちっと証拠品に意味を持たせてくれたらなって思います。 カガク捜査関係は、あれ全部やらされてる感が強すぎてあまり思い入れは無いですたい。 DSがウリとする各種操作を盛り込むためのものなんだろうけれど、ホント、「それだけ」って感じがしてしまって…嫌な大人になったものね! 指紋も足跡も、間違えようが無いくらい解りやすく画面上に用意されてて、選ぶ余地もなく全てしらみつぶしに作業をするだけだったので、「もうちょっとなんか無いんかー!?」とは思った、正直なトコロ。 特に指紋なんかは、あからさまに「指紋、あります」って主張されない方が良いよね。 一見、そんなものがあるようには見えないけれど、推理を重ねた結果調べてみたら、実は…!の方が燃えますもの。
でもまぁ、新シリーズの一発目だし、手探りの部分とか多いと思うし、プレイヤーの反応を窺ってる部分も大きいと思うから、それらを踏まえた上で作成されるこれからに期待しますよ!
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