こないだ、怪獣たんがウチに来た日のこと。
日記に書こうかと思ったんですが、
別に書きたいコトがあったので、その時には書きませんでした。



特に面白くもないし。



オモシロクナイノカヨー！！(ﾟдﾟ)##







だから読みたく無いヒトはこちらへ
↓出口↓
http://www.h2.dion.ne.jp/~vouivre/index3.html









…それはさておき。
怪獣たんその日は私のアシスタントってコトでウチに来たハズなのに
イラスト描いてくれない上にすぐ周辺のマンガに手を出すから困ります。
私は絵を描いてホシイノデス！！もしくはネタ出し（重要）
てか、あまりに 絵心なさ過ぎで私が却下したのも事実w



そんなこんなであんまり役にたたなさそうだったんで、
イラストの仕事のお陰で眼性披露もあって身体ビシバシに疲れてたんで
とりあえず身体のあちこちツボ押しもどきをしてもらいました。



うん、とりあえずソレで役にはたったので良しとします今回は。




まぁ、そんなコンナで、私は怪獣たんをこき使うだけコキ使って
怪獣たんは私にこき使われるだけコキ使われて帰っていきましたとさ。





めでたしめでたし。




…じゃなくてw





まぁ、オトシゴロ(若干一名そんな時期は過ぎてます)なお二人が
仲良くお部屋にこもっていたらば、親はやっぱり気になる模様。

当然ネホリハホリ聞いてきますわいね…ウザいケド。



で、その時も当然聞いてきたので、一言
『仕事の手伝い代わりにツボ押しとかをしてもらってたヨ』って言いました。
だって事実だもん。

そしたらば母に一言言われました…。
『あんたあの子にS嗣(弟)にやらせてる事と同じコトさせてるん…？それじゃまるで弟3人いるみたいなモンやね…。』
…ってイワレタヨ！！





確かに怪獣たんは私の弟と同い年カモネ！！






そして私は身体がクタクタになる度に姉の権限振りかざして
『ココは台湾か？！』ってくらいの勢いのツボ押しドコロじゃない全身マッサージなんかやらせてたりするカモネ！！




…鬼ダw








因に。
父┬母
┌─┬─┬─┐
│　│　│　│
t♪ T仁 S嗣 怪獣たん





…誕生日からしてコンナカンジw





…だから今日から怪獣たんは私の弟になりましたとさw









私認定。















今日も疲れているからヤル気ナシ。