2006年07月19日(水)

続いてDVD鑑賞。

『この胸いっぱいの愛を』

映画の予告やってるときに、見たいな〜って言ってたのを
覚えていたらしく、旦那が借りてきてくれたもの。
旦那も珍しく一緒に鑑賞。それがちょっと嬉しかったり。
基本的にこうゆう恋愛ものとか見たがらない。
「世界の中心で愛を叫ぶ」とか「いま会いに行きます」とか
1人で見たしなぁ。1人で大号泣(苦笑)

この映画は、そんなに大号泣な場面はなかったけど、じーん
とくるかんじだったかな。
さらっと見れて、でも少なからず残る物もあった。

タイムスリップして、過去の自分に出会う主人公。
他にも、3人タイムスリップしてきた人が居て、それぞれの
後悔や、やり残したことを成し遂げていく。
一番、うるっときたのは、盲目のおばあさんと盲導犬の時。
というか、主人公のことよりも、他の3人のほうが感動というか
泣きそうになったなぁ。

ん〜、思ったより感動しなかったというのが正直な感想。
もっと感動物なのかと思ってたけど、そうでもなかった。

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