としょかん日記
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| 2003年11月21日(金) |
学校図書館視察の旅2 |
先週に引き続き今週も学校へ 今回は市内で一番大きい小学校と中学校2校 この小学校の教頭先生の若々しさにびっくり 精力的というか元気というか 表現する言葉が難しいけど 一番当てはまる表現としては 「教頭先生らしくない」
それは余談として この学校、公共図書館に興味を持ってくれたのか それぞれの学年代表の先生が話を聴く場を設けてくれて なかなかに好感触 がんがん子ども引き連れて来ちゃってね さらに大学時代の後輩(実際は年上だけど)が 教員として働いていることを発見 こりゃ大事なパイプだね
その後中学校2校を巡る これがまた新発見 歳相応なのか 中学校図書館は小学校図書館に比べて 蔵書が多いかつ新しい 『鉄道員』や『模倣犯』があったり 宮城谷昌光や司馬遼太郎があったり グレイやドラゴンアッシュの物語があったり マンガの書き方があったり これはこれでおもしろい! 多方面の趣味をカバーできる蔵書みたい 未来を模索する中学生としてはなかなかいいんじゃない ちょっと中学校図書館を研究したくなりました
しかししかし気になる点が一つ 図書館担当の先生がちょっとね 館長「百科事典新しいですね」 先生「でも子どもたちは全然使えないです」
館長「歴史小説もこんなにあるんだ」 先生「全然読まないです」
館長「予算結構あるんですね」 先生「でも全然使い切れないです。あげましょうか?」
どうも図書館や本を軽視してるみたい その気持ちわからんでもないけど せっかく宝の山が目の前にあるんだから せっかく図書担当になってるんだからもうちょっとねぇ・・・ これも一つの収穫でした
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