としょかん日記
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2003年05月27日(火) 葛藤

「週刊現代問題」
勝手に私がそう呼んでいます

新館長の一言で、今まで図書館で購入していた雑誌「週刊現代」をやめた。理由は簡単、「図書館にふさわしくないから」。そりゃそうだわな。袋とじで小池栄子のグラビアが載っている雑誌は公共の施設にはふさわしくはない。しかも最近気づいたけど、どうもヌードグラビアが切り取られているらしい(一応自分の名誉のためにいっておきますがわたしではないですよ)。というわけで購入中止した。

しかし、雑誌の中で一番読まれているのは週刊現代なんだよね。朝もしくは昼からくるおじさま方に好評。バックナンバーもよく貸し出しにでるし。そういう意味では購入中止はもったいない。でも子どもも来る施設だしね。

予算も減らされ、選書も慎重にならざるを得ない最近、この選択が難しい。「利用者が読みたい本」と「図書館にふさわしい本」の微妙なずれが難しい。最近では「せんせい」とか「開放区」。やっぱりでるなんだろうな、この2冊は。いや、とりあえず入れましたけど。

以前ネット上で見たけど、どこぞの図書館では、タレント本は内容自体評価できるものしかおかないらしい。オーケンや室井滋とかだね。この姿勢がいいかどうかはわからない。いや、多分いいことだと思う。でも、でもねぇ・・・。なーんて言ったら甘いかなぁ。

今現在のわたしのスタンスとしては、タレント本くらい入れてもいいんじゃない、てなくらいでしょうか。あんまり硬いイメージにしたくないので、わたしとしてはむしろそういう本は歓迎かな、ちょっと考えると。

アザラシやペンギンの写真集があったり、「しばわんこ」があったり、動物占いだの珍獣占いだのハコジン占いだのがあったり、そんなのが置いてある図書館でもいいんじゃないの。もちろんそればっかりだと困るけどね。


信々 |MAIL

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