としょかん日記
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2002年12月25日(水) 慈悲の心

推理小説を読んで許せないことが一つある

探偵が謎を解明する
一堂に会す関係者たち
探偵の口から暴かれる真相
そして真犯人
犯人「さすがですね。参りました。そうです、私があの人を殺しました。この手でね。復讐だったんですよ。もちろん後悔なんてしてません。ただ一つだけお願いがあります。彼女が私に遺したワインを一杯だけ飲ませてください」
犯人はグラスの液体を一気に乾かす
とその時
手から滑り落ちるグラス
実はワインには即効性の毒が・・・

ここまではいい
しかしここで探偵が時々信じられない発言をすることがある
助手「先生、まさかワインに毒が入ってたこと、知ってたんじゃないですか」
探偵「彼にはこれから待つ長い裁きには耐えられないでしょう。今までお世話になったわたしからのせめてものお礼です」

お前は何様だ



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