日常妄想
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+楽しいはずの合唱の練習から、また泣きそうに落ち込んで帰ってきましたミァハですこんばんは(つд`) もう眠くて頭が痛いほどなのですが、少し書きたいと思います。
母のおかげで定期演奏会の参加を決めることができ、今日、お金を払ってきました。でも、正直迷いがある。たった一度きりの舞台ための参加費を支払うよりも、未払いになっている団費を払ったり、借金を返したり、通院費などに回したほうがよかったんじゃないかという迷いが。
仕事は決まったものの生活は全然お金が追いつかなくて苦しくて苦しくて、1ヶ月以上先のお給料日までどうしようかと考えている毎日。切り詰めていても、なんだかんだでお金は出てゆく。今日だけでも、インターネット料金の支払い、合唱では夕食代や参加費などで3000円近く使って、7000円近く出費した。
更に、定期演奏会の打ち上げの話では、参加者以外に不参加者からもお金を集めるのだという。わたしは欠席かなと思ったのだが、欠席者も、ゲストの先生がたの打ち上げ参加費の一部として1500円を支払うことが決められていたのだった。
話は判らなくもないけど、痛い。たった1500円。されど1500円。今のわたしにとっての1500円は大金だ。その1500円を支払うことがどれだけの負担かは、きっと誰にも判ってもらえないだろう。
今もうお財布の中に5000いくらしか無くって、そこからお給料日までの通院費3回分すら捻出できないというのに、3500円でひと月どう生活すればいいんだよorz 仕事中の飲み物代だけで消えるよ(…)
生活の苦しいはずの母が、どうやって25000円を工面してくれたのかは判らないが、これ以上の負担をかけられないというのは判る。結局祖母に援助をお願いするしか無いのか。もう、どうにもならなくて泣けてくる。
無いもんは無いのでしょうがないのだが、しょうがないじゃ済まないのが現実なのだ。今は辛抱するときだというのは判っているのだけども、苦しくて仕方が無いのも今なのだ。一体どうすればいいのだろう。
問題を解決するには、祖母に援助を求めるか、定期演奏会の出演を取り消せば可能だ。しかし、出演料の25000円は、母が定期演奏会出演のためにと出してくれたお金だから、定期演奏会に使用するのが正解なのだろう。しかし現実は、必要なのはそれ以上の金額で、現状、どうしようもないのだ。
声もよく出て、せっかく気持ちよく歌えたのに、厳しい現実に引き戻されてしまい、どうしていいかわからない。小野不由美的には、定期演奏会にこのまま参加する、なんだろうなぁ。<十二国記 でも通院費も足りないので、本当にどうしていいのかわからない。何でも思い通りにはいかないんだってことは判るけど、哀し過ぎるよ……
わたしの生活が本当に落ち着くのは、来月以降になるんだろうな…… 真面目に行きてきたのに結果がこんな現状じゃ、報われな過ぎる(苦笑) また因果応報って言うけど、これまでやってきたことの結果なのか。今の状態から何かに結びつくとは思えない。だからやっぱり今までの行いの報いなのか(_△_)
(080120 01:22 UP)
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