日常妄想
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2007年10月12日(金) |
『果て無きモノローグ』のこと。 |
タイトル>angela(歌詞:うたまっぷ内)
+ずっと不調なミァハですぼんじゅーる(_△_) 今日は会社から送られてきた封書を見てから熱っぽくなってしまいました。判りやすいな(苦笑) 来週頭頃に届くことになっていた離職票がもう来た! と思って開けてみたら、社会保険料の請求だってさ…… 保険証の切り替えが済んでないからと、病院代と薬代をツケにしてもらったような貧乏人が何万も払えるわけないじゃん!!<見かねた先生がそうしてくれた……
先月は傷病手当金を受ける関係でもう出社していなかったので、今月の収入ゼロなんですよ。だから毎月引かれていた保険料分がマイナスになっているという訳。現時点では正直手当金がまだ出るかどうかも判らない、そのうえ、法律事務所への最後の支払いだのなんだの諸々ある。貯金も無い人間が6万円越しのお金なんか払えないよ! 何万もかからない合唱の合宿すらお金が無くて参加できないのに、どこから捻出すればいいんだよorz
母親もお金が無いから借りられない。父親は貸してくれる訳が無い(とゆーか知られたくないよ)。いまから働けたところですぐにはお金にならないし、日雇いバイトは体力勝負な感じがするので無理だしで、頼れる人もいないし、もう他には本来ならば孝行をしていなければならない母方の実家に、理由を話して頭を下げに行くしかない……電話してみるかな…… 法律事務所は職が無くなったという事情を話せば少し遅らせてくれるだろうか?
もうどん底もいいとこです。まだ底に行き着かないのかという感じです。 真面目に一生懸命生きて来たのに、なんでこんな生活をしてるんだよ(つд`)
今、生きていることが苦痛です。 生きたいから苦しいのだ。もう死にたい。まだ死ねない。
和みたい時には、ニコニコやようつべでアニメ観たりします。『おお振り』の最終回なんか、もう何度観てるか判らない。他にはやっぱり『地球へ…』とか、数年前に観たかったのを偶然発見できた『魔法少女隊アルス』(色彩センスとかOPの曲が映画みたいで好きだ)を観たり、『DTB』観たり(え、OPレボが関わってるのね。劇中の音楽、菅野さんなんだよねーうひひ)、今日は、BSの放送だったかなにかで観ることができなかったアニメ版『X─エックス─』とか観てました。
昴流の中の人が杉田さんだぁあぁああ(*´д`*) 未完のままの原作と、すんごいメチャクチャなダイジェスト版みたいだった劇場版に比べたら、アニメ版はわりとまとまってた……よ。最後アレ結局神威はどうなったの? 昴流は『東京BABYLON』からの人気を引き摺っているから、何話もかけて丁寧に描かれてましたな。登場シーンもそれなりに多いし。救いが無いけど(苦笑) 星史郎さんはOAVと同じく子安がよかったー…… したら、ブルーとキースじゃん! Σ( ̄△ ̄;) まぁ数年も前の作品のことをとやかく言ってもしょうがないんですが。
ネット様様という感じです。凄い逃避行動かもしれないけれど、何かをしていないと落ち着かない、でも極力、気力体力は使いたくない……そんな状態にアニメ鑑賞は最適なのでした。何年ぶりだろう、こんなに観てるの。ここのサイト、情報量がすごいです。 http://animescoop.aki.gs/
ああ、それにしても、この先どうなっていくんだろう。増々サヴァイヴァリーじゃん…… ほんとうにもう仕事に関しては、ウェブ制作の世界からいなくなったほうがいいのかもしれないとも思う。好きでも通用しないんだもん。どこも取ってくれないんだもん。元バイト先からは個人契約の通知がようやく来ましたが、これだけじゃ生活できないもん。どのみちもうひつ仕事を持たなきゃならない。何かは必ずやらないと、うちでは平和に生きていけないんだよ。
学生時代仲の良かった友達は軒並み結婚して子供が居る。それに比べてわたしなんか彼氏いない歴=歳の数だし、病気にはかかるわ、仕事何度もクビになるわ、貯金は無いわ。そう考えると、もう人生終わってるね。他の人の人生と比べても比べようが無いんだけど。考えてもしょうがないよ。考えるだけじゃ、現実はどうにもならない。わかってるよ。
あしたは合唱だ。遅れないようにしないと。 相変わらず借りているお金の返済はおろか、会費がいつ払えるかすらわからないけど。 自分を外に押し出せる行事なので、無理をしてでも行かなければ。
音泉のポスター当たったり、DTBの非売品クリアファイル当たったり、妙なところで運を使ってる気がするなぁ、おいちゃんは。ああ……こういう時、みんな宗教に走ったりとか迷走するんだろうなーとか思うんだけど、わたしは走らないよ。マルクトだったらわかんないけどな!(笑)
というかいっそ生まれ直したいorz
考えてみればわたしは子供の頃から周囲から浮いていたよ。小学校1年生の時、池の魚を眺めていたらいつの間にかチャイムが鳴ってて校庭に誰も居なくなってたことがあったり。誰か気にしてくれよ! オレどこまで空気なんだよ!!(笑) その時のまわりの静寂と、「やべ!」という感じは、もーすんごい鮮明に覚えてる(笑) その後はどうしたっけな。トイレに籠ったかなー。
小学校1年生のときは、ショックなこともあったな。仲良くしていた近所の友達は先生にとても可愛がられていて、「可愛くて打てなかった」らしいんだけど、わたしは打たれまくったことがあった。あとから友達の待遇を知ってへこんだ。机のなかで、へこみに沿って左右にビー玉を転がしてた音がうるさかったのかな。なんかビー玉転がすのと一緒に、頭を何度も打たれたことを思い出すんだ。
幼稚園、小学校、中学校、高校と、友達はいたけど、友達の輪の中でさえ、必ずからかわれたり、見下される立場にいた。ぼんやりしているようでもプライドはそれなりに高いわたしは、そのなかで、苛立ち、傷つき、疲れ、いつしか孤独を強く感じるようになり、それは今でも変わらない。人格形成に深く関与している部分なのだろう。
って、何を語ってるんだろうという感じですが。 どこかおかしいんだろうね、わたしは。昔から。だから上手く生きられないんだ。 それを個性と見てくれる人は、誰もいない。誰かいない?(笑)
わたしの人生、しあわせのピークっていつなんだろう。右肩下がりなんですけど(…) ああ、こんな時間か。もう寝よう。
(071013 05:08 UP)
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