日常妄想
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2004年07月07日(水) 『数え切れないほど星が輝いて』のこと。

+モッタリとした暑さですね。せせらぎの聴こえる山荘で熟睡したいミァハですこんにちは ( ̄▽ ̄) 今日は七夕……毎年天気が悪い感じがあるのですが、今年は星が見えそうかな? 先週修行で池袋に行ったとき、駅の地下通路に七夕飾りがありまして、ああもうそんな時期なのかぁと思っていたのですが、なんかいいですね。行事などで季節を知るというのも。

マルクトでもこういう年中行事みたいのがあるのかなー(笑) というか、管理人妄想では、マルクトって宗教団体というよりは研究者の集まりみたいなイメージが強いです。教団の運営費を、かれらはどうやって得ているのかと考えたときに、バロ▲シンに出てきたケテル製薬が思い浮かび、サプリメントを売り出したりしてるのかなーと。化粧品とか。歪みそうでヤだな(笑) 「これを使うと世界が違って見えるよ」(笑)

そうそう。昨日は謎なことがありました。帰宅して着替えをしてみると、シャツの背中の真ん中へんに、上から下まで薄黒い飛沫が付いているではないですか。朝の電車のなかで、鞄に何かがかかったようなシミがあるのに気がついて会社で拭いたという経緯があったのですが、色的にどうも鞄についていたそれとおなじものらしい。ココアみたいなコーヒーみたいな、なんかよくわからん水分。

それで、鞄がそんな感じで知らぬ間に汚れていたので、汚れが鞄の紐にもついていたせいで背中も……とか一瞬考えるも、どう考えてもありえない。紐についた汚れで背中にシミがつくなら、右肩から左腰にかけて斜めに汚れているはずです。実際の汚れは、背中の真ん中にまっすぐ、なんですよ。

どこで、何で汚れたのかがわからないミステリー。少なくとも、前の夜までは鞄は汚れてなかったのです。シャツも汚れていたことから、朝着替えて以降汚れた、ということになります。自分ではもちろん何かをしたという覚えが無い。で、誰かにこの謎水分をかけられたにしても、家を出て電車に乗るまでの、ほんの10分ほどの間しか無いんですよ、かけられる時間が。しかもなんか電車に乗ったときには鞄のシミはナチュラリーに乾いてたし(…)

思い当たる節を探すとしたら、交差点で車とすれ違ったときと、電車に乗るときにチチに肘を食らったとき(…)ですかね。食らったといっても、「おまへ、わざと当てませんでしたか」的な当たり方だったので、ぶち当たって何かをこぼすような感じでは……しかも気づくよなぁ、と。あとは駐輪場へ向かうときの階段とかかなー。とにかく、本当に短い時間しかない。

よくよく考えてみれば、鞄の汚れは左端のほうで、背中に近い位置です。なので、すれ違い際、車が窓から謎水分を捨てたのをかぶり、チャリンコくんの後輪が跳ね上げたのが背中についたとか、そんなメカニズム(?)な感じもします。んだよきたねーなちくしょう。<ミァハさん結構口悪いです(笑) さもなくば私怨とかー。ガクガクブルブル。駐輪場の天井から謎水分が滴ってたとか。イヤー!!(笑) 大江戸線雨漏りするからなぁ(…)

とまぁ、そんなことがあったのでした。朝から汚れたシャツに気づかないで1日過ごしてしまいましたよ。会社にも午後までひとりだったし。マックに買い物行っちゃったよ ( ̄▽ ̄) 仕事帰りに買い物行こうかと思ったのをやめてたのはさいわいでした。ってゆーか、職場の人が誰もなにも言ってくれなかったんですが。模様と思ったのか無関心なのか言えなかったのか……帰宅して気づいて愕然でしたよ。よりによって、汚れたのコックリTだよ!! 落ちるといいんだけど。もぉもぉ、密室殺人Tラグラン袖Ver.買っちゃうぞ!!(笑)

では、そんなところでこのへんで。ゆっくりし過ぎました。すみません。>会社の人 タイトルは円谷優子ですが、ミーステリ〜♪ 嘘なんてーつーかな〜いと思〜おていーたからミーステリ〜♪ 信じていーらーれた〜♪ あ〜な〜たをー♪ で、上級天導を妄想してしまいました。今日もわたしは歪んでいます。


(0707 14:50 UP)


書いてる人:ミァハ(双星たかはる)
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