日常妄想
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2004年06月25日(金) 『海の彼方にはもう探さない』のこと。

昼を買いに行く道すがら、ちょうどこの部分が流れてきたので。>タイトル この曲の一番好きなところ。この歌詞と旋律の組み合わせが無ければ、たぶん好きになってなかった。

+変なお天気ですね。出かけに大雨に降られましたよ。また遅刻なミァハですこんにちは(;´ー`) 『恋することに疲れたみたい。嫌いになったわけじゃない』ならぬ『勤めることに疲れたみたい。嫌いになったわけじゃない』だ。というか、『通勤』が苦痛なのだ。別に仕事そのものには苦痛を感じない。間に合う時間に家を出られないんだよね。頭では「遅れる」と思ってても、余計なことをしだしたりとか。服を何着てったらいいかうだうだ決めらなくなったりとか。わざと遅らしてるんだろうオマエは的な。病的。なんつーか、こう書くとすごいアホのようだが、本人にとっては結構深刻で、遅れるのが苦痛で仕方ない。

まぁ、わたしが遅刻るのは仕事のときだけじゃないから、『通勤が』とは一概に言い切れないんだけども。家を出るのが嫌なのか? どうなんだろ。自分じゃそうは思ってないんだけども。なんだかなぁ。社会人としてどうなんだとかね。それ以前の問題だとは痛いほどわかってるんですが。だから苦痛で仕方ないわけですが。職場から修行に行くときなどは遅刻しないです。教室は振替えが利かないとかそのへんの緊張感もあるんだろう。状態としては、自分をある程度許してくれる周囲に甘えてるという有様なのだが、わたしは規則やモラルを握りつぶしてまで人に甘えたいなどとは考えてないし、自分の性質からして、甘えられない。普通の状態でも甘えられないんで。どうにかならんのか。とゆーか、アラームでも鳴らしたら?(笑)

時間に殺されそうだ。というフレーズが浮かんだ。が、考えてみりゃそれは特別なことではないし、当然のことでもある。時間というのは運命だの命だの、それらを刻んでゆくものだ。なんてな。……ぼくは真面目に語ってるよ? 兄さん(笑) 時間薬という言葉があるが、強すぎる薬は毒にもなる。

<私的妄想では、弟くんは右脳型、兄さんは左脳型人間だ。弟くんが突拍子もないようなタイミングでこういうことをつぶやいて、兄さんがヤな顔(不思議そうな顔だったり呆れてたり)する、とゆーような妄想があります。基本的にわたしは、好きなキャラに自分を重ねることが多いようだ。自分に通じるものを感じると、気になってハマる……というパターン。自己愛の表れだねぇ。とゆーかもはや(ピー)行為みたいな。ううむ。

あー。なんかほかにも書きたいことがあったのを忘れた(…) もう時間なのでとりあえずこのへんで。ああもう6月が終わっちゃう(遠い目) なんだかよくわからん日記だが、タイトルが日常妄想なのだから、間違ってはいない(笑)


(0625 14:33 UP)


書いてる人:ミァハ(双星たかはる)
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