日常妄想
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| 2004年03月28日(日) | 『君は人のために死ねるか』のこと。 |
人のために、生きられるか。
＋指輪２作目３作目のサントラおよび２作目のDVDが欲しくてたまらなくなってきているミァハですこんにちは（*´д｀*）はふはふ〜ん DVD、２作目買ってなかったんですよ。１作目から３作目までのセットとか出ないかなぁ。山野に行きたくてしょうがなかったんだけど、本屋に行って関連本を山盛り入手してしまいそうなイキオイだったので、少し冷静になるためにもぐっとガマンをしておいた。なんせ２回目を今日観ようかと思ったほどだったから（笑）
ちなみにタイトルは聴いたことないが某大物歌手のタイトルらしい。
書き足しと言いつつ、日にちを分けて続きを書いてみる。
以下、覚え書き的ピンポイント感想。（順不同）
庭師KING。／ピピン!! ピピン!! ピピン!!／ピピンが心配なメリー。／輝きのガンダルフ。／殴りすぎのガンダルフ。／目ェ開けて寝るガンダルフ Σ(￣△￣;)／姫すぎなフロド。／フロド、後ろ後ろ！（笑）／繭から顔だけのフロドに噴きそうな自分。／剥かれ縛られたフロドに噴きそうな自分。／レゴのレゴっぷり。／おちゃめ役なギムリ。／バーキラカがいる。／象がすごいぞう。や。まぢで（笑）／太鼓を打つトロル。／葛藤の人ファラミア。／健気なエオウィン。／アルウェンのエルフ語がもっと聴きたかったな。エルフ語好きだ。／アラゴルンかっこえー。かっこえーよ……／神出鬼没なエルロンド。／エルロンドは西方に渡ったの？／騎乗してるセオデンかっこええ。さすがローハンの王／いったい何百頭の馬が出演したのか。／どうやって戦のモブシーンを撮ったのか。／エオメル、あんまし見せ場が無かった気が。／黒門、ミナス・ティリスなどはもはや芸術。／CM、ネタバレすぎ。
あとねー……ナズグルの騎獣にはもう常に大興奮でしたよ。パーンがパーンがぁあ!!ハァハァ あれだけ素晴らしいCG技術ならパーン映像化できるって!! なんかもー足で馬や兵士掴んで舞い上がって落とすとかもー、竜が狩りしてるんですか的興奮でたまりませんでした。ウハウハしすぎでまいっちんぐ。すごいよ−制作現場をこの目で見たいよわーん!!（感涙）
ピピンとアラゴルンが歌うシーンはツボにストライクでした。なぜなら以前からこういうのが好きだったからです。歌うだの詩だの楽器だの、音楽的要素はわたしのツボを代表するもののひとつであり (*￣▽￣*) どちらの中の人（笑）も、役者のほかにもアーティスティックな活動をしているのは知っていたのだが、かなり感激した。馳夫さんあそこで歌うとは思わなかったし。原作どおりなのかな？
ふたりが歌う歌は、サントラで聴けるようなので楽しみ。パンフの情報では、ピピンの人は原作の詩を元に自分で作曲をしたそうだ。ヴィゴも自分で作ったというような記述を見た気がするのだが、こちらはパンフを探しまくっても見つからない。おかしいなぁ、脳内補完？（笑） ウェブで見たのだろうか。ピピンの歌う旋律は、どことなくケルティックの香りがして、よかったなぁ。サントラではどのくらい聴けるのかな。特に馳夫さんはわりと短いフレーズしか歌っていないので（エンディングテーマと詩が似ていた）、そのへん気になります。
あーもー（*´д｀*）=3
原作の瀬田訳の美しさがわかってきたと言いながら、結局途中（モリアでグローインの墓を見つけるとこ）までしか読んでいなかったので、これを機にまた読もうかな。
とりあえず、時間を理由にまとめ終了（笑）
（0329 02:11 UP）
