日常妄想
外界へ戻る|下層へ転移|上層へ転移
2004年02月17日(火) |
『Iland of hope and tears』のこと。 |
青い月が浮かんでる くりかえす波の上 遠く耳を澄まして 心を解き放したら 穏やかな思いが満ちてくる 悲しい思い出さえ 愛しくなるよね
遊佐未森 "Iland of hope and tears" から引用(『水色』) 詞・曲:Trióna Ní Dhomhnaill/訳詞:遊佐未森
+しょぼしょぼだがなんとなく気分が清しいミァハですこんにちは(*´▽`*) 天気がよくて陽射しもやわらかく、気持ちがいいからだろうか。上記の歌は、ケルティックのグループNIGHT NOISEの同名の曲で、穏やかだけど切ない、美しい曲。旋律の美しさと詞(遊佐どののほうの歌詞が好み)があいまって、ちょっと泣きたくなる。歌は、"海風の吹く丘でたくさん話したね。きみのそばを離れるときが来るなんて……" と続く。一時期、この歌詞で、東京BABYLONのイラストを描こうと思っていた。
このほうがふたりのためだから だけど涙で声にならない
船は動き出す それぞれの夢を分けて Iland of hope and tears その島はまだ見えない
ご希望とあらば歌いましょう。それくらい好きな曲です(笑) あ。また何を書きたかったのか忘(以下略) 泣きたい気分ではないのだが、昨日詠んだ詩歌が海だのなんだのが出てくるので思い出した。あと、KAZさんのお住まいの沖縄ね。どうかお体に気をつけてお仕事頑張ってください(*´ω`*) 今はもう西表の空の下なのだろうか。
うっ。思い出した。わたくし、先週土曜にピアスとチャリ鍵(※自転車の鍵)を失くしたのだが(…)、そんなわけで、これを機に、昨年9月にいただいてから乗っていなかったデラックス&オサレなチャリンコくんに乗ることにした。チェーンの鍵が無いまま持ち腐れていたのだが(すみません・苦笑)、そう、あれは空さんと翠さんのおふたりとお会いした素晴らしき日……(ひたっている)100円ショップでチェーンが売っているのを見つけ、ついに入手していたので、それを使うことに。
で、おニューなチャリンコくんになるのはいいのだが(むしろ遅すぎたぐらいだ)、心配なのはボンテージパンツの紐が大丈夫なのかという点だ(笑) 微妙に胴部分の高さがある。そんな感じだったので早速本日試してみたら、大丈夫そうでした。安心(笑) ちょっと乗り降りが気をつけないとコワイが。
と、そんなところでお昼は終了に。 では。
(0217 13:54 UP)
--------------------------------------------
上の、そーのーし〜まは〜♪ のとこ。順番的には "新しい島を目指し" なんだよね。後ろ向きだなぁ。>ミァハ 哀しいのが……好きだから……(…) ハープで弾けるようになりたいなぁ。弾いてみたい曲がたくさんあるのデス。それを弾くためにも修行に励まねば!(笑) あと2曲ぐらい練習すると、師がスルーしなければ、スカボローフェアが課題曲にッ!! うはうはドキドキってもんデス。
(0218 02:41 書足し)
|