日常妄想
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2004年01月13日(火) 『gravity』のこと。

+何から書けばいいのか皆目見当がつかないなぁなミァハですこんにちは(;´д`)あうー 休日は食を含め不規則な生活に陥るのがお約束なので、胃の調子があまりよくありません。いい歳こいた大人としてどうなんですかミァハさん。正月など口角が荒れてきて。ややわぁ(苦笑)

話題の流れを作るために、明日の運勢など。
(by占い猫のごきげんうかがい出張版
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はじめてだにゃ?
明日の運勢! 「ありがとう」で吉。ハンターチャンスで大吉。超猫背で大幸運だにゃぁ。ラッキーフレーズは「さっそくやってみようかね」、心の禁句は「もう、べつに、いいよ」だにゃー。

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ハンターチャンス……柳生博のやつよな、懐かしい Σ( ̄▽ ̄;) あれ、ゲームっちゃゲームだけど、めちゃめちゃ険悪ムードになりそうで、観てるぶんには面白いが、出るのは遠慮願いたい(笑)

+連休中は、例によってヒッキーでした。出かける用事も無かったし。土曜は淀川さん&津山さん宅でお絵描きチャットの開催があるのを前もって知っていたので、参加する気満々で。前回は気づくのが予定終了時刻間際で涙を飲んだので(しかしチャットそのものは翌朝まで続けられていたという罠。生真面目ってカワイソウ・笑)、早めにスタンバって……と思ってたら、風呂が沸いておらず、結局そのぶん30分ほど遅刻。チャット自体が初参加だったのでドキドキだったが、楽しかった。

絵チャで描いたものは近く更新予定。はじめ、操作がわからなかったり、ブラウザが落ちたりとかして入退室を繰り返したが、そのうち慣れてきて、面白さがわかってきた。ただ、一度退室しちゃうと、退室以前のイラストが見られなくなってしまうので、それがすごく惜しい。絵チャってみんなそういう仕様なのだろうか。

さて。それでは一旦このへんで。
前回もそう言っといてあとから書かなかったのだけど(苦笑)

(0113 13:53 UP)


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で、やっぱり書かなかったので、冬休み中に詠んだも詩と、昨夜ひさしぶりに詠んだ詩を転載。なぜって、坊やだからさ…… <違


幻さえも無く
空耳より不確かで

けれどあなたは
わたしの知る大切なひと
瞼に見えるものがある
胸に聞こえるものがある

この残酷な隔たりを
痛みが見せつけるけれど
あなたに触れる手立てが無いから
わたしはここで手を組むのです

声に応えて
どうか元気で



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片付かないから積み重ねてゆく
それがときどき崩れても
しまっておける場所が無い

まるで賽の河原のようだね
細かな石を積んでは重ね
更に石を積み重ね

ただ きみに
どれもぼくの一部なんだと
ぼくの亡骸なんだよと
言葉をかけてみたかった

きみとともに在ってもきっと
違うかたちの石を重ねて
ぼくはずっとしまいあぐねて

手向けや哀れみはいらない
ほんの少しの時間でいいから
墓標に足を止めてください

増えるばかりのぼくの墓標に



(0114 13:35 詩作掲示板から転載)


書いてる人:ミァハ(双星たかはる)
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