日常妄想
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2002年08月28日(水) |
『スンスンスン♪』のこと。 |
(・∀・)スンスンス-ン♪ ( ゚д゚)ハッ! ってコレ、ものすごくウケたんですが、どう聴いても「( ゚д゚)ハッ!」じゃないよねぇ(笑) ( ゚д゚)ハッ! は、むしろ "月迷風影" だろう(笑) 曲を聴くたびに、あのキアイっぷり(どんな "ぷり" だよ)が気になってしょうがないわたしがいます ( ̄▽ ̄)
で、タイトルの話題は以上なんですが(笑) 今日は、定時という感じでわりと早めに帰宅をしたのですが、そういえば親が弟夫婦のところに遊びに行ってるのだったと思い立ち、いそいそとビデオを用意して、アニメ版『十二国記』の11〜13章をリピートしてしまいました♥
そういえば、勝生真沙子さんでしたね、文字。どうも違和感があると思っていたんですが、だいぶ後になってから思い出しました。『生』ですな。サービスだったのか、朱衞が語る尚隆と六太の過去のシーンで驪媚が出てきて(海神はやらないのでしょう。主要シーンをここで出ちゃってるし)、六太に、どうかいい王を選んでと平伏して懇願するのね。これだけのシーンにしか出てこない役を(『東の海神 西の滄海』では重要なキャラですが)ベテランの勝生さんが演じておられ、ほかにも、水禺刀の映す過去のシーンにて予王を藤田淑子さんが、現時代では舒栄を小山芙美さん(また文字間違えてるかも)が演じている。なんとも贅沢に感じました♪ お三方とも、好きな声優さんなので余計です (⌒ω⌒)
今回観て思ったこと。 ○陽子はいつからあの口調になったのだろう? ○六太、過去のシーン。女仙の女の子たちや驪媚が、六太を延台輔と呼ばずに延麒と呼んでいるが、これは延麒でいいのかしらん。 ○塙王まで杉本ちゃんを「杉本」と呼んでいるのがなんかウケた(笑) ○尚隆と陽子が鞍を並べて出陣するシーン。尚隆は芻虞("すう"が出ない)、陽子は吉量に乗っているが、矢を射るシーンの前、景麒を目指せと陽子に行って敵軍に突っ込んでゆく尚隆、吉量に乗ってない?? <あれは陽子だったのかしらん。 ○女怪が総じてカワイイ(美人)。汕子も期待大。 ○杉本ちゃんの活躍しない原作は寂しい(;´д`) 陽子の孤独な戦いが孤独さを増してしまい、読み返したらつらそうかも(汗)
それにしても、いきなり異世界に飛ばされ、あなたはこの国の王なんですと言われるのもすごいが、自分の友達が実は異世界の人間、しかも王だった、なんて展開は考えてみるとすごいことだ。ファンタジイものにはありがち、とも言える設定だが、現実に被せてみるとすごいよね。泰麒もそう。かれの場合、麒麟だったというのだから更にすごい。わたしが杉本ちゃんや広瀬だったら、どういう目で陽子や泰麒を見たろうか。現実にはあり得ないことだけに、いろいろ考えちゃいます。
+では最後に。今日の午後、ハープ教室の問い合わせメールを2カ所に出しました。早く返事がくるといいなー。通うのはたぶん、銀座のほうになると思うけど、もう一方はなんと、アイリッシュハープの第一人者、坂上さんに教えていただく教室なのです(もちろんマンツーマン)。池袋なので、仕事帰りでも通えないこともないんだけど、受講料のこととか、いろいろ吟味したうえで、いつからどこで習うのか決めようと思います。坂上さんは、教室で教えるのに、ストーニー・エンドのイブをお使いのようで、そのへんもいいのよな…… わたしがほしいのも同社のハープなので。ブリタニー(ブリトニー?)だけど(⌒ー⌒) 銀座のほう、十字屋さんではたぶん、使用は青山ハープでしょう。 <イヤなわけではないです。
ああ〜。メールごめんなさい。>某姉妹さま 今日はもう寝ます……
(0829 01:05 UP)
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