日常妄想
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2001年04月18日(水) 『それは季節じゃないんだよ』のこと。

(at 2001 04/18 01:44 編集)

+テレビのCMだったか、歌番組だかで聴いたYou Are Blue So Am Iがキッカケで買ったBonny Pinkのアルバムの曲、Run With Yourselfの歌詞。(おやっ、カンマ打てないんだ?)
青春は歩いて来ないのよ
それは季節じゃないんだよ
(詞・曲/Bonny Pink)
もの憂い感じの声とメロディーがとても合っていて、いちばん好きな曲だが、この部分の歌詞とメロディーが、わたしの心には、ぎゅっとくる。(カラオケで歌いたい曲のひとつでもある。どこか入れて〜・笑)
+まるで昨日の補足のようだが、結局のところ、自分をつまらなくしているのは自分、孤独にしているのは自分なのだ。
待っている事は強さじゃない
自分と共に走りなさい
視点がうちへうちへと向いがちなわたしは、いったい、なにを目指そうというのだろう。
+孤立感や満たされない気持ちは、周囲への甘えの表れでもあると思うのだけれど、『ぬくもり』を考えたとき、スキンシップの同線上に、もっと肉体的なものが見えたりして、それは、紙一重じゃないかと考える。そんなとき、自分のなかに、生々しさを覚えて、すこしどきどきする。春だから?違う違う(笑) それが当たり前の歳だから?…それはたぶん、わたしも人だから。
+さぁ。またなんか語ってるけど、そろそろ終わろう。お風呂に入って、早く寝る、と(^-^)
+原稿は今日も描けず。Kさん、Aさんごめんなさい…


書いてる人:ミァハ(双星たかはる)
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