現場のレイバーの休憩用のテントの骨組みが丁度鉄棒のようだったので思わずさかあがりに挑戦してしまいました。 胸ポケットから手帳などをバラバラ落としながらでしたが、何とか体は持ち上がりインド人のエンジニアも笑っていました。
でもやっぱり体は重いし、この前のトンネルの坂登り(ロープ登り)のダメージが両腕から肩に残っていたようで思った以上に力が入りましたね。
そうそう、そのギャラリートンネルではコウモリが住んでるのです。 今日も歩いていると天井からぶら下がっていたり飛んでいたりします。 日本のより大きいタイプだから少し迫力がありますね。
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