空を見上げて
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今日、暑い中で父の納骨をしました。
亡くなったのは11月だったので、
寒がりの父には可哀想で、夏に納骨しようと思っていたからです。
その為に、数日前にお墓の掃除も済ませていました。
お墓の前面の石をずらし、そこにお骨を入れました。
その時、母が「私が行くまで待っててね。」と言いました。
ありえない・・・・。
父が待ってるはずがない(爆)
今、父は大好きだった祖母と(父にとっては母ですね)と
二人でお墓に入っている。
すごく幸せだろうと思う。
と言っても、母もいつかあのお墓に入るだろう。
でも父は言うだろうな、
「仕方ないから入れてやるけど、静かにしろよ」って(笑)
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