Even if there is tomorrow, and there is nothing, nothing changes now.
←INDEX---past↓---will↑
| 2003年08月22日(金) | アシンメトリー |
隠している事がバレた時ってやっぱりどんな人でも
ヤバイって思うんだろうか。
別に気にしないし、いいじゃないの。
と、誰かが笑顔で言っても信じられないものなのだろうか。
確かにその顔だけじゃ真意は読み取れないだろうけど
それで流せるなら
へんに食いつかずに自分もわらっとけばいいんだ。
空腹が満たされる。
キンモクセイの香りと軽やかな風味のって書いてある。
味は昔からあまりわからないから
豊潤な味わいが多分わからない。
彼女があんまりにも軽い悩みばかり話すから
ジャンクだからしょうがないよといいそうになった
以前言ったときは
ジャンクフードってことかなとわらっていたけど
食べ物かよ。
ああ、やっぱりジャンクだと思う。
彼女は立派な壊れ物です。と背中に張り紙してあげよう。
きっと喜ぶはずだ。
と思ったけど電話しないといけない。
面倒なことが多いものだ。
難しいことってありふれているんだなぁ。
流れてくるユーロビートが今はオールディーズなカントリーミュージックに
きこえたりして
多分これが50年後とかだったら
ユーロビートも立派なオールディーズになるんだろうかとか
とにかくどうでもよくて
楽しい将来の計画は計画だけで
いいのである。
想像はしている時が一番楽しいのである。
現実ではないから逃避できるのである。
それはとても重要だ。
