I think so...
Even if there is tomorrow, and there is nothing, nothing changes now.
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2002年04月05日(金) |
泣けるほど愛してる。 |
只今帰宅。外はすっかり明るく。 時間は早朝6時でございます。
いや、今日は。 ひさびさに痛感。 泣けるほど好きってすごいよ。うん。
というか相性良過ぎだよ。 こわいんですけど。 あまりにしっくりきすぎて。 あの瞬間お互いにビビり入ってましたね? 見つめ合っちゃったね? それぐらいすごかった。
生まれてはじめてかも。
ヤヴァイ。 ハマるかも。
どうしよう。 もうやめたはずなんだけど。 諦めたはずなんだけど。
すごい好きかも。
やめられない。
夜中の着信は無かったことにして下さい。 見ない振りして履歴消したから。 かけなかったことにして?
「こないだのマジだったの?」と聞かれた。 なんとなく、流した。 そんな訳ないじゃん、と。 「なんで無理なの? 無理だって思ってるだけなんだろ。 そんなに簡単に終わっちゃうワケ?」 あー、ごめん。あたしにとってはすごくイージーなの。 もうさ、終わったことだから。
居留守。 つかうぐらいなら、電話でるな。
義務みたいに毎日メールしてこなくていいんだけど。 お仕着せの信頼ならいらないから。
今日ですべて変わっちゃう気がする。 早く明日になればいい。 そしたら過去になるから。 誰も「今」じゃない出来事なんかに早々付き合ってられなくなる。 そしたら忘れられる。
プロセスなんて吹っ飛ばしてとにかく結論だけ答えてチョーダイ? ガタガタ言うのも言われんのも、もー疲れた。
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