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■ うーん
ルク坊は本当に永久不滅です。
もう、もう！あの二人のことを考えるだけで
胸が熱くなるっていうか…何かこみ上げてくるものが
あるのです。
それくらい好き。
だから幻水３で有り得ない結末を迎えた時、
本気でコナ●を呪い殺そうと思ったくらいです。
二次元の世界にこんなに熱中するなんて可笑しい。と
そう笑う人はいる。
けれど逆に考えればそれだけ人を惹きつけることの
出来る作品であることは素晴らしいとも私は思うのです。
だって、なんの興味も持たずにただ毎日を過ごすより
何か熱中できるものがひとつでもあった方が
楽しいでしょう？
確かに、私の場合は純粋に作品も好きであると同時に
同人要素も含んでの「好き」なのでそれについて指摘
されたらぐうの音も出ません。けれど、何を好きに
なろうが最終的には同じ好きなら問題は無いですよね。
私の好きがいわゆるキャラ萌だったとしても、私は
一般常識を超える度の過ぎた主張をするわけでも
ましてや社会に迷惑を掛けている訳でもありません。
自分では節度を弁えていると自負してます。
なのに、オタクだから。の一言でカテゴリー分け
されて引かれてしまうのは正直悲しい以外の何者でも
ありません。昔ほどは偏見無くなったようですが；
それでも、やっぱりどこか隔たりはあるのですね。
………凹むなぁ。
本日の日記、これにて終了。
これ以上書くときっと愚痴を連ね続けるので。
2006年05月07日(日)
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