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■ プリンタ用紙事件
先週の木曜日に某店に用紙の納期の問い合わせをした。踊りの先生の会のパンフレットを作るのに、ちょっと急ぎで大量に必要なので、いつになるか聞いてもらって翌日電話が来ることになっていた。僕は電話がかかってくるはずの時間にたまたま地下鉄に乗っていて圏外だったせいなのか、電話が来なかった。
土曜日に電話してみると、応対をしてくれた人がメーカーに問い合わせていなかったことが判明。向こうは平謝りで、今回は店側の手落ちだからメーカーに交渉して無理やり月曜の深夜までに店に持ってきてもらうということになった。素晴らしい対応じゃありませんか。本来なら4日はかかると言われたのに 2日で届くとは！
そして今日取りに行きました・・・・・・・・・・
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頼んだやつと型番が違うぞコノヤロ！！
車で取りに行ったんだけど家で開けてびっくりですよ。今日から印刷かけないと間に合わないんで、返品と相成りました。
車で返しに行く時間が無いのと、もう一つの理由でお店の人に来てもらいました。もう一つの理由はあとで書くと思います。
そしたら年賀状ソフトと予備インク3セットと写真画質プリンタ用紙とミニアルバム2冊とモニタのクリーナーをくれました（笑）
なんと届けてくれた人が、3年前にパンフレットを作ったときに用紙の注文を受けてくれた人だった。何たる偶然。とてもいい人でした。
代わりの用紙とインクを配達までしてくれて、ダンボール3箱をカートに乗せて電車で帰ったKさん。お疲れ様でした。
2005年11月22日(火)
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