2005年02月26日(土) はーじまりしかしーりたくないおーわりなどいらーないー aiko 写真写り、プリクラ写りは誰にも負けません。 メッセでkyo姉様のための(重要)顔写真をupしたところ、 まぁちぃに、「美化70%位だね」っていう リアルな数字を頂きました。 参考にさせていただきます(笑) 動画と静止画の違いはそこです。うむ。 あと、あたしはめっさお肉ついてるからな。 顔よりもまず、そこに目が行くだろう。 さきしゃんは会ったことあるけど、 すけさんえーんどラバーは覚悟しておいたほうが良いと思います。 うははうはは。 本屋さんに行って、福山さん(雅治)を発見。 もう36歳になられたのねーと。 友達が近づいてきたので、 「こんな36歳なら結婚しても全然おっけだな」 と、問いかけてみると、 「うん」 と、即答。 実は、年齢差なんて大したことなくて、 何に一番ギャップを覚えるかと言うと、 おそらく、身体でしょう。 しわとか、髪の毛とか、きっとそういうこと。 や、わかんないんだけどさ。 精神的な面でも、そりゃあギャップを感じますでしょうよ。 世界史のテストが終わった後、(あきらめたとも言う いつものようにテスト用紙の裏に落書きを始める。 絵を描いてみたり、 言葉を並べてみたり。 解答を書き終えた後の時間が、 多分すごく好き。 普段は横顔ばかり書くのに正面。 きもっ。 その落書きに、こんなことを書いた。 きみとの距離が 分かるようになってきた 慣れではなく きみとあたしの距離 人それぞれ 距離のとらえ方は違う ああそうかこういうことなのか 焦っていたのは あたしだ 大人のきみと上手く 距離をはかることが できずにいた もっと近よらないと 想いを伝えられないと思ってた でも それは違って そう違っていた きみとの距離は ほんとうは とても近いんだ あたしが 「きみとの距離」から はなれていたんだね なんか、不意に浮かんだこの言葉たち。 不意に浮かんだ心の中味。 恋愛って言うのもは、 毎日メールしたり、電話したり、 そういうものだと思ってた。 思い込んでた。 でもそれは、 世間が決めた恋愛のスタンダードなわけで、 そういう基準があるから、 それに囚われてしまう自分がいるんだ。 桜井亜美の本の解説のページで、誰かが、 「恋愛のスタンダードを決めるから、不幸な男女が増えるんだ」 って、言ってた。 なるほどなーと、新しい考えを見つけた。 あたし的には、不幸っていうのはなんか違うなとは思うけれど。 メールの回数や、 電話の数、 キスの数や、 会える時間の長さとか、回数とか、 そういうので恋愛は成り立っているわけじゃないんだな、と。 キスや、セックスは、 あくまで愛情表現のオプションなんだろう。 あたし的には大切な要素だけれど、 でも別にそれに執着しないカップルもいるわけだ。 あたしが執着しているわけではないけれど、 いや、執着してるのか? まぁ、大好物ですよね。(kyo姉様、あたしはじゅんじょーv だぁの名前を呼ぶときには特別な感情が入っていて、 あたしの名前を呼ばれるとき、 特別な受け入れ場所がある。 名前って大事で、 親から貰った、命の次に大切なもので、 その名前を、自分の好きな人に呼んでもらえるのは、 あたしにはなんだか特別なように思えて。 「きみ」っていう代名詞を良く使われるけど、 さとみって呼ばれたときのほうが、 あたしがちゃんと、だぁの中で存在している気がする。 さとみっていう名前がなければ、 あたしは、あたしと周りから認識されなくて、 普通にある名前だけど、 当たり前にある名前だけど、 ホント、すごく大事だ。 いろいろあだ名とかあるけど、 だぁの前では、あたしでいたいから、 ずーーーっと名前で呼んでほしい。 HNを持たないわけは、自分でいたいから。 いろいろあったけど、 使い分けることで自分じゃなくなっていくことが分かった。 だから、使わない。 何処でもオープンマイハート。 カタカナ表記にしてあるけど、 カタカナのサトミもあまり好きではない。 ただ、かえるの面倒なだけ(ぁ、こら オンの世界のあたしと、 オフのあたしは、確かに何となくは違うけど、 でも、両方とも本当のあたし。 表現をされている場所が違うだけで、 あたしはあたしで、ずっといる。 オンもオフも同じ世界。 日常。 あたしはそんな感じで生きてる。 だから、ネット恋愛とか全然抵抗ないんだろうな。 こういうのが危ないのか!? そうかもしれませぬなぁ。 ちなみにあたしは、 そうめいなびしょうじょと書いてさとみ。 「完璧な名前だよね」と、中一の担任に言われましたよ。 当の本人はまったく違うけどな、ともw 心優しく、思いやりのある、心美しい子に育ちますように。 そんな願いがこめられています。 あたしと同じ名前の子は、 旧漢字のそうめいに、みずと書きます。 何とも素敵な名前だ。 |