2005年02月09日(水)  僕らの距離を 声は泳ぎきれるかい  





 時間がなくて、なんだか日記を書く時間もないですな。
 もうテストだし、書きたいことは山ほどあるけれども、
 多分余り時間がない。
 睡眠時間を惜しむと言うことは、
 女の子の肌の健康を損ねるということなので、
 睡眠時間はあまり惜しみません。
 授業中寝るのも嫌だしなぁ。






 「君じゃなきゃ駄目だ」
 って、始めからわかるわけがない。
 ある程度の時間を要することなんだ。


 って、今日ノートに書き留めてた。
 今のあたしは、ここに落ち着こう。






 適当なわけじゃない。
 けれど、自分がしたいようにすれば良いと思う。
 そこに答えが見つからないならば、
 それなりの決断をすれば良い。
 ただひとつ分かるのは、
 今のあたしは、だぁが必要だということ。
 ちゃんとまっすぐ立って、
 下を向いても良いけど、でもちゃんと前を向くタイミングをわきまえなさいと、
 教えてくれたのはだぁだ。
 むしろ、だぁのためにそうしたいと思うのです。


 彼に似合う女になりたい。
 当分無理だろうけど、
 外見が無理なら、内面だ。
 内面なら、どんなに汚い面でも、アトピーでぼろぼろの肌でも、
 おにくぷにぶにな身体でも、
 磨くことの出来る部分ですからね。








 頭の中が、おにゃにょこです。(kyoさん風)
 しかし、乙女の一般教養があたしにはないらしく、
 「薄力粉」と、「小麦粉」は一緒だということを始めて知りました。凹
 こんなんで、あたしはケーキとか作れるのでしょうか。
 それが問題だ。




 明日は、髪の毛を切ります♪
 いつもデートの前はたいてい切りに行きますです。
 あとは、金曜日の朝からチョコレートケーキを作ります。
 それでそれで、おそらくその日にデートでしょう。









 実はとても不安である。










 不安だけど、君は信じられるよ。
 君を守りたいし、支えたいから、
 17歳のあたしの等身で、精一杯、君に全力を尽くします。
 好きになってくれてありがとう。
 君を思う一瞬一瞬が、いろんな意味で幸福です。


 みたいな手紙を書いた。
 ルーズリーフに。
 あぁ、乙女のかけらもない(笑)
 でもまぁ、ハート型におったから大丈夫!!










 おやすみなさい。
 暫く更新ないかもです。











  

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ほっとけない 世界のまずしさ 

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BbS