2005年01月29日(土) きらきらしよう。 試験に追われ、レポートに追われ、ダイエットに追われ。 でもがんばってがんばって、素敵な女の子になりたい。 君は色気があるよって言われて照れるけどうれしかったよ。 テストが終わればもうすぐ、君に会えるから。 毎日を、大切に生きたいです。 「毎日を、大切に生きたいです。」が、 何故だか目頭を熱くさせて。 とあるROMサイトのmemoに書いてあった言葉。 あたしも、毎日を大切に生きたい。 恋をして、勉強をして、何事にもちゃんと努力したい。 キラキラしている人になりたい。 笑顔で満ち溢れていなくても良い、 たとえくじけている姿でも良い、 でも、その姿が誰かの目に「きらきら」映ってほしい。 どんなに努力をしても報われないものは、多分たくさんある。 でも、努力をしたら報われるものもたくさんある。 人の心は、簡単には変えられない。 でも、少しの力で動かすことも可能だ。 あたしも動いている。 誰かが差し出してくれる一片の言葉で、 大きく毎日が変わったりするってことは良く知ってる。 毎日がどっくんどっくん鼓動を打って、 そのたびに、あたしの一瞬が削れていって、 残された時間って言うのが、どんどんどんどん短くなる。 あたしは思う。 人生は楽しめたもの勝ち。って。 あたしは思う存分楽しんでる。 親にも恵まれて、友達にも恵まれて、その上さらに色んな人との出会いがある。 おかあさんは、あたしの好き勝手にさせてくれるし、 おとうさんは、とてもやさしくしてくれる。 あたしは、本当にこの二人の子供で良いのかなぁって思ったりする。 うちの家族は、はたから見たら変な家族かもしれない。 家族らしくない家族かもしれないけど、 でも、あたしって言う人間はこの二人からしか生まれなくて、 それもすごい確率で生まれてきて、 何度も嘘をついたし、 何度もきっと泣かせてるし、 ずっとずっとあたしを心配してくれてる。 あたしがかえってくるまで二人とも寝ないし、 おかあさんはご飯を待っていてくれるし、 おとうさんは駅までとか送っていってくれるし、 お昼ごはんは何でも好きなものかって良いよって言う。 この二人の元で暮らせてよかったなぁって思う。 素直にはあらわせないけど、 ちゃんと恩返しをしなくちゃって思う。 でも、かれぴたんのことはまだ言えない。 心配すること分かってる。 でも、嘘をつくのは本当は嫌だ。 前のことが、おかあさんの頭に焼き付いているはずだ。 ありのままに泣いたもん。 あれだけ感情をあらわにしたことはないって言うくらい泣いた。 毎日、お母さんの横で泣いた。 でもね、おかあさん。きっと届かないだろうけど、 今の彼はとてもいい人だと思うよ。 まだ見抜けてないけど、 それでも、いい人だと思う。 でもきっとね、きっと、あたしはその内寂しくなるんだと思う。 毎日メールも出来ない。 そんな環境、あたしには耐え難いんだよ、本当は。 本当は、毎日メールをしたい。 おやすみといって、おはようといって、 ただいまといって、お疲れさまといいたい。 最後に電話をして、今日で一週間目。 色んなお話がしたいんだ。 もっと、もっと彼のことをしりたい。 何も知らないに等しいんだもん。 だけど、それでもなんかすきなんだ。 メッセのログ読んでるとね、 とっても嬉しくなる。 「信じろ」っていわれたから、 信じてる。 多分ただ、それだけのことで信じてる。 でも、その一言がね、なんでだろう、あたしを強くさせるんです。 さっきまでとても弱かったんだ。 メールが、ずーーーーっとかえってこなくて寂しくて不安で仕方なかった。 でも、信じる。よ。 忙しいんだって。 もし、もしもね、この信じたことが裏切られたとしても、 あたしは許せるよ。 なんでだろう。 彼を信じたことが、あたしにとっては成長だから、かな。 でもね、多分、だれかを又信じることは怖くなると思うよ。 甘いもの食べれるのかなぁ。 ただそれの返事を待っているだけなんですよ、あたしは(笑) 頑張って起きてよ。 メッセに浮いています。が、退席中。 大抵このときは、お仕事中。 オンラインのときは、大抵誰かとお仕事のお話中。(だと思う) 寝る前に一言はなしかけてくれたら、 あたしはとっても嬉しいのです。 てぃろりっ♪ってなると、それだけで嬉しいんです。 しあわせいーっぱいになって、一瞬でご機嫌です。 やっぱり、あたしの幸せバロメーターは低い位置でいっぱいになるね。 |