2005年01月26日(水) 多分あたしは間違っているけど、でもそれでも生き続けたいと思うのです。 不安定気味です。 が、少々安定傾向にあるようです。 よかったにー。 あ、でも、腕にプチ傷で来た。凹 あたしは、とても幸せだなぁって思っています。 泣いても、苦しんでも、ちゃんと分かってくれる人がいる。 どんなささやかでもいい、あたしのことを気遣ってくれる人がいる。 あたしってば幸せ者です。 あたしの幸せ感じますバロメーターは、かなり低レベルでいっぱいになります。(そうじゃない時もあるけど 例えば、悲しくて寂しくて、しんじゃいそうなとき、 抱きしめてもらえば、笑顔は戻ってくると思う。 ただね、その抱きしめてもらうまでが大変。かな。 なんとなく不安が降り積もって、重なってく。 雪だったらいつかは溶けるけど、不安って言う黒い塊は溶けるというより、取り除かなければいけない。 そのひとつひとつの塊はとても結束が強くて、 涙を吸い込んでだんだん重くなっていく。 それは、自分でどうにかするべきもので、 誰かに自然と取り除いてもらうにも、 自分から手を差し伸べなきゃ誰も気づいてくれなくて、 でもあたしはそれをたまに引っこ抜いてしまって、 自分で自分の不安を増やす。 悪循環なのはわかってる。 そういうことが起きてるのも分かってる。 何で素直になれないんだろう。 もっと、もっと単純になれればいいのになぁ。 この間の日記を、簡単に書くと、 女子高生襲われ犯される。事件。 ただ、一方的に始まったけど、双方向同意の上なので、 コレは浮気と言うことになるわけで、 あたしは涙ちょちょぎれる。 友達は、「会うこと自体、泊まること自体おかしい」と言う。 頭の中では分かっていたけど、 どうしてそれが出来ないかっていうと、 あたしは、あたしは、「好意」に飢えているからだと自分で思う。 色んなものに手をつけて、 結局、自分を本当に大切にしてくれる人を見失う。 でもね、今回のことで分かった。 大切なものは、ちゃんと見えた。 そんなことせずに、気づくべきだった。 馬鹿だなって、すごくすんごく思います。 ともだちは、ちゃんと気づけたから良かったね。 って、慰めてくれた。 なかったら、ちゃんと気づけなかったかもしれないよって。 自分はとっても悪い人だけど、 その言葉にとても救われた。 今はいえないけど、いつかはちゃんと話す。 ちゃんと言う。 悲しくなる。 |