2004年06月11日(金)  しょーらい  





 おはよーございます。
 ご飯を食べた後から、今まで爆睡しておりました。
 不健康少女、ママンに目の下の隈をマスカラが落ちたと思われたさとみです。


 ぼんじゅーる!(ふいうち)



 ああ、こういう登場懐かしい。(してた。)
 ねぇ、中学のときの自分。
 「自力怪力ユーリキー」って、何?(恥)



















 今日のテストは手ごたえなしで、
 なんだか睡魔と闘いながら、
 ごたごた英語を読んでいた気がします。
 昨日の夜は目が冴えていて、三時ぐらいまで起きていて、
 やる事なくなって、寝た。


 何とも自由奔放な生き方だ。
 昔は寝る時間が一番大事で、
 早く寝ることが、大好きでした。
 なのにこんなのになってしまいました。















 英語の先生と、おしゃべり。
 常に眉間にしわのよっている人で、(笑)
 はじめの印象は、怖そう。だったけど、
 話すとめちゃくちゃフレンドリーで楽しい人で、
 あたしはそのギャップにとても魅力を感じます♪


 ひとりぐらしで、猫がいる、とか。
 大学はどうしよう。とか。


 人、特に年上の人と話すのは、
 とても楽、というか、色んなものをもらえる気がして、
 あたしは好き。
 今日も、いろいろと大学のことで情報収集。
 んー、そうだなぁ。好きなこと、やろうかなぁ。
 就職を前提にして学部を選ぶ。
 ちょっとそれは、先を見すぎなのかなぁ、と。
 医者になりたい!とか、先生になりたい!とか、
 そういう特殊な職業に尽きたいとかは思わないから、
 大学はそこまで専門分野じゃなくてもいいのかな、って。 
 でも、それについて四年間みっちり勉強するんだから、
 頑張れる教科じゃないといけないよなぁ。





 んー。
 心理カウンセラーになりたいと思ったけど、
 他人の悩みと、自分。
 きっと区別して考えられないから、
 自分がつらいんだろうな、と思う。
 先生にもなりたいと思ったけど、
 めっちゃ前向きじゃないと成り立たない職業っぽいので、
 耐えられないんじゃないかな、と。


 でも、人と関わる仕事がしたい。
 あたしは常にそう思う。
 色んな人とであって、色んなものを得る。
 時には与えられるかもしれない。
 だから、自分が楽しく生きるために、生活するために、
 あたしは人と関わって、
 人を助けるような仕事をしたい。








 養護教諭。
 そんなのも考えた。
 身体の不自由な子、
 身体の自由が効かない以外は、何もほかの子と代わりが無い。
 自分自身、その子達と接してきて、
 心のそこからそう思う。
 あたしには無い純粋さをぶつけられて、
 あたしはとても自分が醜く感じたけれど、
 その子たちが、あたしにむける笑顔が、
 どうしても、あたしを笑顔にさせる秘密を秘めているみたいで、
 その子たちといるとき、
 終始あたしは、笑顔が絶えなかっただろうと思う。


 奇麗ごと、といわれるだろうけど、
 あたしは人を助ける、そんな言い方は嫌いだけど、
 自分から人に何かをしてあげたい、と思った自分からする行動で、
 お金ってもらいたくない。
 だから、あんまり職業にはしたくない。
 他の職業でお金をためて、
 そういう福祉に使いたい。
 夢のまた夢、なーんて言われそうだけど、
 実際にそういう人もいるんだ。
 やってみなきゃ、わからない。
 結果を見据えた未来なんて、あたしは必要として無いから。













 はふ、
 もっといろいろ調べて頑張ろう。
 自分の人生の大きな選択肢。
 悩みぬかないとね。

















  

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ほっとけない 世界のまずしさ 

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