2004年02月16日(月)    





 誰かさんが作った、甘くて薄いコーヒーを飲み干しました。
 失敗した。(自分で作ったらしい)





 寂しい。
 勉強してても集中できない。
 何でだろう。
 誰かが隣にいても集中できないだろうけど、
 なんだか、あの空間本当に集中できない。
 やっぱりお布団の上でやるのはだめかなぁ。(それが原因だ!)











 誰か、誰か、誰か。
 誰でも良いから、あたしをここから救い出して。
 『笑ってるようで、ちゃんと笑えてないよ。』
 と、いわれた。
 そんなに歪な笑顔だったんだろうか。


 痛いところを突かれた。
 今のあたしは、無理やり元気だということを、
 他人に悟られてしまった。


 悲しみに襲われれば、リスカに走って、
 自分は馬鹿で、愚かな女なんだなぁ。と思う。
 重々承知である。
 だけど、
 自分で自分を救うには、
 これしか方法を知らない。
 救えていないことも分ってる。
 むしろ、押さえつけてる。
 じゃあ、あたしに如何しろと?


 分らないから、リスカに走る。
 何のためなんだ?
 自分のため?
 世間様のため。











 生かされてると思う。
 楽しくない世界に、
 自分から生きているという実感はわかない。
 生かされて、
 生かされて、
 感覚がない。




















 早く消えてしまいたい。
 誰か殺してくれないかな。


 そんなはかない夢を見る、16歳。
 うぅん。ありえなーい。





















  

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ほっとけない 世界のまずしさ 

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BbS