2004年02月03日(火) 最高の人 お兄様との電話が好きだ。 だけど、最近悲しいような、重いような話ばかりしている。 すべて原因は自分なんだけど。 今度電話するときは、もっと明るい話題にしよう。 ずーっとテンションが上がっていられるように。 今日は、非常に気持ち悪く始まった一日。 朝起きたら、ふらふらしてて、 学校行ったら、凄まじく気持ち悪くて。 でもたぶん、それは寝不足のせい。 一時間弱しか寝ていません。 テスト勉強してたからなぁ。 電話もしちゃったし。 それでも、今日の授業一時間も寝なかった。 ただ、テストちぅに睡魔襲来★ 最後の答えわかってたのに、なぁなぁにして終わってしまった。 話のオチは、泥棒だったんだはずなんだー!! (↑英語のテストです) 最近素直になろうとしている。 と、言うか、 嬉しい事は素直に嬉しいと言える相手ができたし。 好きだって、素直にいえたことが始まりだったかな。 あの人のお陰で、人間不信悪化したけど、 素直になる心とか、 嘘付いちゃいけないこととか、 たくさん教えてもらった気がする。 人を好きになれるって、やっぱり素晴らしいと思う。 それに、 どれだけ酷い事されても、 やっぱり嫌いになれない。 それは何でかなぁって考えたら、 そういうところも含めて、全部好きだったから、 如何しようもないんだなぁ、と思う。 それに、あたしはその人から たくさんのことを教えてもらった。 たくさん甘えていたことに、最近気づいた。 迎えに来てくれることが当たり前だった。 送ってくれることが当たり前だった。 あたしの我侭、聞いてくれた。 すごく優しい人だったんだ。って、気づいた。 嗚呼、あたしの理想だ、って思った。 ただ、厳しかったり、短気だったわけじゃなくて、 悪いことは悪い。 正しいことは、正しい。 筋が通っている人だったんだ。 今、こんなことに気づいてもどうしようもなかったのに。 甘えてた。 甘えさせてくれてた。 すごく自然に、自然に。 嫌な仕草ひとつとして、みせなかった。 すべてを正直に言ってくれた。 あたしにとって、すごく大事な人だったんだ。 素晴らしい出会いをしたと思う。 あなたと出会えて、本当によかった。 なのに、傷つけてしまってごめんね。 大好きです。やっぱり。 あなたの存在が、あたしのとっての支えだったみたい。 でも、もう会うこともない。 出会いがあれば別れが来るんだ。 別れはつらいけど、 それ以上にあたしは、いい出会いをしたと思ってる。 あなたにそう思われてないのは、少し悲しいけれど。 まだ大好きです。 でも、辛くない。 すごく好きだからかな。 すごく好き過ぎて、辛いなんて思わないんだ。 それが日常だから。 |