2003年11月06日(木)  痛い日記 もおやだ。  





 体調が優れなくて、早朝補習お休み。
 ちょっとだけ嘔吐。横になったら寝てた。
 昨日2時ぐらいに友達との電話切ったけど、寝れなかった。


 板ばさみとでも言うんだろうか。
 その中にあたしが居ます。
 本当に如何して良いか分からなくて、体調が優れない様です。




 本当は学校やすみたかったけど、
 友だちや、先輩も色々辛いのに、あたしだけ逃げてる様で、
 嫌だったから、頑張って行った。
 ただ、自転車置き場からずっと動けなかった。
 学校行くの怖くなってた。中学校の時みたいだ。
 でも、こんな所で止まっててもどうしようもないって思った。
 何故か分からないけど、泣きながら歩いた。
 嫌だったんじゃなくて、なんていうか、
 ごめんなさい。がいっぱいだった。
 あたしは謝ることが趣味なのか?(笑)







 どうにも教室には居れないので、
 遅刻届出して早々保健室へ行く。
 なんだか、色々聞き出されたので話す。
 1時間話して、1時間ベットで寝た。
 色々考えるつもりだったけど、寝てなかったからすぐ寝ちゃった。
 泣くのは如何も疲れることらしい。







 友ダチがお迎えに着てくれて、
 ベットから出たら先輩がいた。
 もの凄く辛かった。辛かった。辛かった。泣きそうだった。
 顔色が悪かった。凄く悪かった。
 辛かった。






















 どうしようもなかった。
 死んじゃいそうな勢いだった。
 部活行かなきゃ良かった。
 先輩と会わなきゃ良かった。
 きつかったよ。
 先輩倒れるし、きつかったよ。
 辛いの目に見えて、辛かった。




 一人の男の子に迷惑をかけちゃった。
 ごめんなさい。
 本当にごめんなさい。



















 もお本当に嫌です。










 ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。
 死んでお詫びしたいくらい。
 あたしが居なかったら、こんなに皆色々なかったのに。














  

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ほっとけない 世界のまずしさ 

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