2003年04月01日(火) 超苦悩 助けて 好きな人かものお家に泊まった。 ・・・。 すっごい、すっごい悩んでるの。 すっごい、すっごいわかんないの。 でも、多分きっと嬉しいの。 以下、反転して見よう。 簡単に説明するよ。 11時ぐらいに、妹が就寝。弟も、父親も就寝。 残ってるのは、ドアと廊下を挟んで向こう側にいる母親と、 あたしと、そいつ。 あたしと、そいつはTVを見てた。 たかさんの番組だった。面白かった。(素) 肩もんであげる。と、肩を揉み始めた。 が、そんなのはタダの口実で、 後から、ぎゅーってされて、肩に首置かれて、 首筋にちゅー。 ぶっちゃけ、舐められた。 手は胸へ。後から鷲づかみ。ずーっと揉まれる。 「今日のブラ可愛いね。ピンク♪」 とか言われて、パジャマのボタン一個外される。 直に手を入れてきた。 ・・・お、思わず声が漏れてしまった。(恥) そしたら、悪魔の微笑みたいに笑って、 嬉しそうだった。 母親の様子見ながら、後からぎゅー&揉み。 繰り返し。 抵抗しなかったのか? したさ。したさ。したよ。 「お母さんにばれても知らないよ。」とか、 「やーだー」とかいったよ。 でも、「さっちゃんかぁいーもん。(可愛いと言いたいらしい」とか、 「ばれないってば。だからさ・・・」とか言うの!(怒) そんなに必死に抵抗はしなかったけどさ。 だって、ちょっと・・・ってか、結構嬉しかったもん。。。(爆) 恥じらい知らずな女とか思わないでね。本能だもん。 でもね、「今日は俺、狼になっちゃうもんね。」とか言うの。 行くとこまでいかなかったってか、行かせなかったけどさ。 嬉しかったのは本当。綺麗事言わない。 でも、ヤダって思ったのも本当。 だって、男は気持ち無くてもそう言う事出来る動物じゃん。 こっちはさ、ちょっと気になるんだもん。 そう言う事やるためだけに、やりたいがために、 そんな事するのは嫌なの。怖いの。 凄い嫌なの。 ワカンナイの。自分の気持ちが。 凄いヤダ。 あたし、恋愛するの怖いもん。 傷付きたくない。離れて行く辛さを味わいたくない。 でも、側に居て欲しい。 気持ち無くても良い。身体だけでも良い。 側に居てくれるならって、思ってる自分もいるの。 男の人だけが持ってる物が、 有るだけであたしは凄く嬉しいの。 自分の好きな人じゃなきゃ嫌だよ。 このまま流れても良いと思ってるの。 流されるのが楽だと思うの。 傷付くのが嫌。 でも、またどうせ傷付く事もわかってる。 でも、今しかないの。側にいてくれる時が。 高校違うもん。会えないもん。 好きなのかどうかわかんないけど、 ただ、側に誰かが居て欲しいのかもしれないけど、 今凄くね、会いに行って、ぎゅーされたい。 そんな風に思うの。 やっぱり、男の人って気持無くてもそう言う事出来るよね。 15.6歳なんて、余計だよね。 もーやだ。 わかんない。たすけて。 |